元櫻坂46菅井友香、偽名での活動を考えた過去明かす | NewsCafe

元櫻坂46菅井友香、偽名での活動を考えた過去明かす

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菅井友香(C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/12/25】元櫻坂46の菅井友香が、24日放送のラジオ番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」(TOKYO FM/毎週土曜17時~)に出演。デビュー前についてトークを繰り広げた。

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◆菅井友香、偽名での活動を考えた過去

11月に櫻坂46を卒業した菅井。デビュー当時について振り返り、2015年に「家族にも誰にも言わずに」オーディションを受け、両親には最終審査の前日に伝えたことを明かした。

両親に伝える前は、合格し実名が世間に明かされることが恥ずかしく怖かったという菅井。そのため「もし受かったら偽名で活動させてもらえませんか?」とスタッフに頼んでいたという。

しかし、意を決して伝えたところ、母親に「すごいじゃない。受かるわけないけど本当にやりたいことなら応援するよ」と驚きながらも応援する言葉をかけられたと回顧した。

◆デビュー曲「サイレントマジョリティー」への思い

オーディション合格後、可愛らしい楽曲でレッスンをしていたという欅坂46(現・櫻坂46)。2016年に「サイレントマジョリティー」でデビューすることを伝えられた時には「結構カッコいい感じなんだ」と予想外であったことを明かした。

菅井は「今思うとシンプルな振り付けではある」としながらも「当時はダンス未経験のメンバーも多かったのですごい苦戦して。必死に練習していかに揃えるかっていう」とダンスに苦戦していたことを振り返った。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

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