「バチェラー4」黄皓、マッチングアプリのヘビーユーザーだった「ブロックされていたことも多々」 | NewsCafe

「バチェラー4」黄皓、マッチングアプリのヘビーユーザーだった「ブロックされていたことも多々」

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黄皓(C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/12/22】婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」シーズン4(Amazon Prime Videoにて独占配信)に参加していた実業家の黄皓(こう・こう)が22日、都内で開催された「冬はゆっくり、恋のおはなし」トークイベントに出席した。

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◆黄皓、マッチングアプリのヘビーユーザーだった

黄はかつてマッチングアプリのヘビーユーザーだったことに言及。メキシコ駐在から帰国後の、婚約破棄をした状態だったそうで「こういうコミュニケーションを取ったら喜んでもらえるんだなとか。時には全然刺さらなかった。自分はいいなと思ってメールを送っても未読スルー。なんだったらブロックされているんじゃないかみたいなことだって多々あるわけですよ。そういう経験を経ていろんな女性と接する機会を、いい意味で学ばせてもらったので。だから『バチェラー』であんなに十何人出てきても楽勝なんですよ。楽勝っていうか(笑)、面食らわないんですよ(笑)」とマッチングアプリが恋愛力に活きたことを振り返っていた。

◆黄皓、クリスマスの予定は「両日フルで諒子」

今年のクリスマスの過ごし方を聞かれた黄は「両日フルで諒子ですね。1日でも別の予定があろうものなら、諒子さん意外と短気ですので」と、交際しているタレント・パーソナルトレーナーの秋倉諒子に言及し「サラリーマンやっていたりとか経営者をやっていたときって、クリスマスのどっちかは彼女と過ごそうって勿論あったんですけど、今年は多くの方に応援してもらって今僕ら仲良くお付き合いしているので。両日フルでデートしようということで」と報告。

2日間の予定の棲み分けについては「和食と洋食」とのことで「2人の中では、『これはもう、1泊2日のクリスマスイベントだね』っていう風に捉えていて。初日はちょっとお仕事。昼間に取材が入っているので、取材を2人で受けて、そのあとお買い物に行ったり、クリスマスプレゼントを買ったり、ご飯を食べたり、ちょっと一泊贅沢な宿泊をして、また翌日に何かやろうみたいな、そんな感じで考えています」と明かした。

また黄は「去年は諒子と勿論過ごしていたんですけど、『バチェラー』の放送が終了した1週間後だったんですね。ご覧になっている方は『あの2人くっついたんや』って多分なっているんですけど、一応番組が終了してから3か月間は、2人がお付き合いしていることはSNSにあげちゃだめっていう決まりになっていまして」と述懐。

「本当の話なんですけど、2人の初めてのデート、要は『2人は今日から正式に世の中的にもカップルですよ』って言われた一番最初のデートの場所、ここの1階のスタバだったんですよ。本当に。六本木蔦屋さん、お世話になっています!大変お世話になっています。思い出の場所です」と偶然の出来事に笑顔を見せた。

また年末年始の予定に話が及ぶと「『バチェラー』の撮影でタイの方に行かせてはいただいていたんですけど、しばらく海外に行っていないこともあって、年末年始は香港とかマカオにちょっと行きたいねということで。ビザも何も取ってないです。中国籍なので、意外と旅行とかが大変でして、取っていないんですけど、いったん航空券とホテルだけは完璧に取りました」と返答。

「ビザは、行ってみてダメだったらとんぼ返りしようっていう決めごとを諒子としていまして。香港でトランジットで行けば問題ないらしいので。香港に入ってもしその感じじゃマカオに入れないって言われたら、中国に行く飛行機をその場で買えば、一応トランジット扱いでなんとかなるので。行き当たりばったりで行ってみようって」と続けた。いつも行き当たりばったりなのかと問われると「普段は超行き当たりばったりです。その代わり、どこに行って何をしていようが楽しませる自信はあります」とも話していた。(modelpress編集部)

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