「silent」鈴鹿央士、Snow Man目黒蓮との撮影中の裏話告白現場での立ち振舞いに感謝も「ありがたいですね」

【モデルプレス＝2022/12/22】女優の川口春奈とSnow Manの目黒蓮が共演するフジテレビ系木曜劇場『silent』（毎週木曜よる10時～）の特別配信番組『最終回直前「silent」night ドラマ出演俳優と振り返る TVerスペシャル生配信』（よる7時～※見逃し配信あり）が、21日に放送された。俳優の鈴鹿央士が目黒との撮影を振り返った。

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◆川口春奈＆目黒蓮共演「silent」

オリジナル作品となる本作は、主人公の紬がかつて本気で愛した恋人である想（目黒）と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリー。

◆鈴鹿央士、目黒蓮との共演を回顧

視聴者が印象に残ったシーンをVTRとともに振り返る中、第4話で描かれた高校時代のサッカー部の仲間と再会するシーンが挙げられた。同シーンでは、湊斗（鈴鹿）が想を誘ったことをきっかけに、人と関わることを避けてきた想が1歩前を踏み出す姿が描かれた。

このシーンから目黒との関係性について話題が移ると、鈴鹿は「お互い撮影の空き時間に手話の先生がいらっしゃっるので『この単語どういう手話ですか？』とか聞いたりして。空き時間に手話で会話したりしてました」と手話で会話を楽しんでいたという。

また終盤の撮影では、ちょうどFIFAワールドカップ・カタール大会の開催されていたことから「『昨日サッカー観た？』って聞いて目黒さんは『観た』『観てない』とか『ラーメン食べたい』とか」と笑い混じりに目黒との会話を回顧。

進行を務めた同局の井上清華アナウンサーから「想と湊斗が飛び出したみたい」と絶賛されると、鈴鹿も同作の雰囲気のまま撮影に臨めたとし「目黒さんがそういう雰囲気を作ってくれたので、ありがたいですね」と目黒への思いをしみじみと語った。（modelpress編集部）

情報：TVer

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