広瀬すず・King & Prince永瀬廉、お忍びで街なかを歩き回る「すずちゃんは油断できない存在」 | NewsCafe

広瀬すず・King & Prince永瀬廉、お忍びで街なかを歩き回る「すずちゃんは油断できない存在」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
広瀬すず、永瀬廉(C)TBS
【モデルプレス=2022/12/22】女優の広瀬すずとKing & Princeの永瀬廉が、2023年1月2日放送のTBS系『集まれ!内村と○○の会 新春SP』(よる9時~)に出演。お忍びで街なかを歩き回る。

【写真】広瀬すず、生田斗真とのキスシーンを反省「マネージャーさんに廊下に呼び出された」

◆広瀬すず&永瀬廉、お忍びで街なかを歩き回る

「名前に同じ文字を持つ」という共通点だけで、この番組でしか見ることのできない新たなマッチングにより集った人気者たちがプライベート感満載の旅をする。スタッフもカメラも近くにはいない中、どんな癒しや息抜きをするのか?このたび、ロケに出たすべての“会”のメンバーが発表された。

【瀬】の会のメンバーは、1月17日スタートの同局系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』で共演する広瀬と永瀬。名前に“瀬”がつくということで、人気者同士の【瀬】の会が実現。2人はやりたいことのひとつとして“青春”を満喫するために街なかをお忍び散歩する。街なかを歩き回る2人はカメラが向けられていることを忘れて“素”で楽しんでいる様子だった。終始キュンキュンが止まらない2人の旅はファンならずとも注目だ。

広瀬は「最初は経験したことのないソワソワ感がすごくありました。周りの目を気にせず街を歩ける機会があまりないので、新鮮で楽しかったです」とロケを振り返り、「永瀬くんはドラマの撮影現場でも気を遣ってくれる方で、この旅でも終始ジェントルマンで頼りがいのある方なんだなと思いました。ある対決ではお互い負けず嫌いだったので、同じ温度感で戦えたのがすごく青春だなと思いました。同じ温度感で友達と騒ぐというのが私の中での青春で一番やりたかったことだったので、今日は無条件にはしゃげて楽しめて大満足でした!」と満喫できた様子。

一方の永瀬は「ロケ中はひたすら緊張して、変に視線を意識しちゃってずっとソワソワキョロキョロしていました。バレないようにしようと思っていましたが、バレなかったらバレなかったで寂しいんだなと思いました(笑)」と複雑な心境を明かし、「すずちゃんいわく、歩き方が変だったそうです(笑)。すずちゃんはおしとやかな印象でしたが、キョロキョロしたり急にボケたりと、ある意味油断できない存在でしたね(笑)。“青春疲れ”という良い疲れが出た最高の旅でした!」と広瀬の印象の変化とともに、充実した様子を見せた。

◆ヒコロヒーら人気芸人らが多数登場

このほか【カタカナ】の会は、ヒコロヒー、青山テルマ、福田麻貴(3時のヒロイン)、イワクラ(蛙亭)の同世代の人気者たちが南アルプスを目指す旅へ。ドライバーは金ちゃん(鬼越トマホーク)が務めたが、想定外の事態に?自由でゆったりとした女子旅に、スタジオで観ていた【村】の会メンバーも和む。

【数字】の会には、【村】の会メンバーでもある三村マサカズ(さまぁ~ず)がロケに初参加。「秩父・長瀞朝活ツアー」と称し中岡創一(ロッチ)、小峠英二(バイきんぐ)と共に早朝から気持ちのいい朝活を行う。この旅のきっかけは前回放送時に三村がスタジオで放った“あるひと言”だった。厳しい寒さの中で体験したSUP(スタンドアップパドルボード)では、三村がある意味ベテランの意地を見せ、番組スタッフも抱腹絶倒する展開に。

そして【野】の会のメンバーは、前回と同じく升野英知(バカリズム)と狩野英孝の仲良しコンビ。今回は北海道・富良野へ。出身校も所属事務所も同じという2人。後輩である狩野がツアーの内容を仕切るが、出発からまさかのハプニングが発生?北海道ならではの遊びに溢れた仲良し旅を見て、一緒に旅をしている気分を味わおう。

【山】の会のメンバーも、前回と同じく山崎弘也(アンタッチャブル)、秋山竜次(ロバート)、山里亮太(南海キャンディーズ)の3人だが、ロケの始まりが銭湯。果たして今回はどんなロケになるのか?(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top