JO1河野純喜、金城碧海も真似した“名台詞”の真相明かす | NewsCafe

JO1河野純喜、金城碧海も真似した“名台詞”の真相明かす

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河野純喜(C)モデルプレス
【モデルプレス=2022/12/22】グローバルボーイズグループのJO1(ジェイオーワン)の河野純喜、金城碧海、白岩瑠姫が22日、グループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)に出演。金城が河野のスイッチの切り替えの凄さについて語った。

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◆金城碧海、河野純喜の凄さを語る

11月2日の放送にて、金城と佐藤景瑚が河野のスイッチの切り替え方が凄いという話題が上がっていた。

これについて河野が触れると、金城は「僕の中での(河野の)名シーンを話してました」と明かし、「『切り替えとかないから。俺らって毎日がステージやん』って言って、1人黙々と鏡に向かって練習してる姿が、あまりにも面白くて」と今でも忘れられない河野の名台詞を暴露した。

◆河野純喜、“名台詞”は本気?それともユーモア?

この出来事を当時近くで見ていたという白岩。「ちなみにこの時、俺座ってて。俺はそれ(そのセリフ)をちょっとボケで言ってると思ってたの。笑わせるじゃないけどユーモアで言ってるって思ったの。でも碧海がね『いや、あれ純喜くんガチだから。ガチで言ってますよ』って(意見が)割れたんだけど」と河野の名台詞は本気なのか、それとも冗談交じりの言葉なのかでメンバー内で意見が割れたと告白。

すると河野は「これ、本心言っていい?あのね、瑠姫の気持ちもわかるわ」と自分の話なのにも関わらず、白岩の気持ちに賛同するといった少しずれた回答をしてしまい、思わずメンバーが困惑するシーンも。

「だから、瑠姫のユーモアっていうのも(河野のことを)分かってくれてんなって」と、ジョークだったことを匂わせた河野。ところがすぐに「でも、あれは俺のガチやで」とあの時のセリフは本気のものだったと言い直し、金城や白岩を笑わせていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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