Travis Japan、アメリカでは撮影交渉まで自ら対応「BAILA」初表紙でデビューについて語る | NewsCafe

Travis Japan、アメリカでは撮影交渉まで自ら対応「BAILA」初表紙でデビューについて語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
Travis Japan(C)BAILA 2023年2・3月合併号/集英社 撮影/黒沼諭<aosora>
【モデルプレス=2022/12/19】Travis Japanが、12月26日発売の雑誌「BAILA」2023年2・3月合併号の特別版表紙に登場。初登場にして初表紙となった。

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◆Travis Japan、アメリカでの生活語る

Travis Japanがグループとして同誌初登場にして初表紙。アメリカ・LAから凱旋帰国直後のハードスケジュールでの撮影にも関わらず、メンバー同士がおしゃべりしながら和気あいあいとしたムードで行われた。その仲の良さが伝わる笑顔溢れる表紙に注目だ。

さらに同号にはメンバーがデビューについて語る12ページの特集も掲載。特集ビジュアルはハイレベルなダンスパフォーマンスに定評のあるTravis Japanに対し、カメラマンが「ちょっと踊ってみてください」とリクエストし、撮影。メンバー7人それぞれがノリノリで対応して完成した、躍動感あふれる写真の数々は見ごたえ抜群となっている。

インタビューでは、リーダーの宮近海斗がデビューが決まったときの気持ちについて「嬉しいよりも、ビックリのほうが勝ちました。進化するTravis Japan を好きになってほしいので、メンバーの成長は絶対必要。スキルアップの努力は惜しみません。“もっと!もっと!”という気持ちは何歳になっても持ち続けていたいです」とコメント。

また、グループ最年少の松田元太はアメリカでの生活について「僕ら7人だけの生活だったので、スケジュール調整から撮影交渉など、すべて自分たちで対応していました。“君がそうしたいなら、したらいいよ!”ってよく言われたなぁ。ジャニーさんがたくさんいるみたいだった」と笑いながら語っている。

◆通常版は初表紙の吉高由里子

なお、今号の通常版表紙には女優の吉高由里子が登場。『吉高由里子と好奇心』と題した特集も掲載している。

同誌は“働くわたしがゴキゲンっていいね!!”というキャッチフレーズを掲げ、働く女性をエンパワメントするファッション誌。2・3月合併号では、『“とりあえずこれ着よう”のあとの50の冬アイディア』と題し、黒ニットやワンピースなど、冬の朝に手に取りがちなアイテムから考えるコーディネートや着こなしアイディアを徹底特集。

他にも美容特集『年が明けたらワントーンアップスキンケア』や学び特集『英語が話せる人がやっていること』、とじこみ付録『鏡リュウジ&星ひとみの2023上半期占い』と、盛りだくさんの内容で届ける。(modelpress編集部)

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