なにわ男子、“自分以外のメンバーをお正月に例えると?”に独特な回答「Hanako」グループ初表紙 | NewsCafe

なにわ男子、“自分以外のメンバーをお正月に例えると?”に独特な回答「Hanako」グループ初表紙

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「Hanako」2023年2月号(12月26日発売)表紙:なにわ男子(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2022/12/16】なにわ男子が、26日発売の雑誌「Hanako」2月号の表紙に登場。全員で表紙を飾るのは初となる。

【写真】なにわ男子・大橋和也、藤原丈一郎&長尾謙杜に“今年やり残したこと”明かす

◆なにわ男子「Hanako」グループ初表紙

メンバー全員での初表紙を飾ったなにわ男子は、「お正月だよ!全員集合」と題して、3つのグループに分かれて、福笑いやかるたで遊びつつ、2023年への抱負について語った。

さらには、大橋和也から大西流星宛ての年賀状を、続いて大西から長尾謙杜宛ての年賀状を書いてもらう、「年賀状で数珠つなぎ」企画も(中には年賀状を初めて書いたというメンバーも)。「自分以外の6人のメンバーそれぞれをお正月に例えると」という企画では、数の子、鯛、鏡餅、門松…いろんな回答が飛び出す中、ハリセン、フタ(!?)という答えも。

インタビューでは、「パワースポットは野球場。いつか、京セラドーム大阪にコンサートで立ちたいです」(藤原丈一郎)、「人生を気持ちよく、楽しく過ごす人にはいい運気が巡ってくると思う」(大橋)、「フリも歌詞も入っていないのにコンサートに出る夢を見るんです(笑)」(大西)、「お正月といえば、デビュー前、メンバーみんなで初詣に行ったことが印象的です。“デビューできますように”とお願いしました」(西畑大吾)、「神社には運を良くするためじゃなくて、日頃の感謝を伝えに行きます」(長尾)、「コンサートではスタンバイのところでメンバーとグータッチしたり。うまくいく気がして」(道枝駿佑)、「直感で生きていくタイプなんですよ。そういう意味では基本“運”で生きているのかも」(高橋恭平)などと語っている。

なにわ男子とお正月を過ごしたら、こんな楽しい時間が過ごせるのだろうな、と思える写真と7人のトークに注目だ。(modelpress編集部)

◆「Hanako」編集部コメント

メンバーの大橋和也さんと藤原丈一郎さんで「福笑い」、長尾謙杜さん、道枝駿佑さん、高橋恭平さんで「かるた」をしてもらった今回の「お正月」企画。西畑大吾さんと大西流星さんには遊びではなく「大掃除」をしていただきました(すみません…大西さんがほうきを、西畑さんがちりとりを持ったカットは、お掃除写真史上最高!?の胸キュンカットではないかと思っております)。

ところがその向こうに、整理整頓、キレイ好きで知られるホンモノのお掃除男子、大橋さんの姿が!画面に指紋がたくさんついたスタッフのノートPCを見つけて、「あかん!こういうのは見過ごせないんです」となんとヘアメイクさんの除菌シートを借りて、画面をキレイに拭いてくれたのです(しかも3回もシートを取り替えて!丁寧な性格がわかります)。大橋さんの優しさにスタッフ一同、恐縮したのでした。

「かるた」の3人チームは、高橋さんが読み手に、道枝さんと長尾さんが取り手に。最後はふたりが勢いよくかるたの札の飛ばし合いになるほどに上達していました。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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