ドラマが好調の米倉涼子の悩み | NewsCafe

ドラマが好調の米倉涼子の悩み

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「私、失敗しないので」の名台詞そのままに視聴率でも失敗しなかった。米倉涼子(41)主演の「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレ朝系)が4話終わって3回が20%超えを記録。20%を切った3話も日本シリーズ中継で放送時間が50分遅くれで19%。「上出来です」とテレ朝スタッフも気勢を上げている。この勢いなら、コンスタントに20%台は確実。「NHKの朝ドラは別格とすれば、民放の連ドラで今年のナンバー1は間違いなしでしょう」とテレビ業界は見ている。

テレ朝の看板格ドラマだった『相棒』が15%前後とかつての勢いはないだけに、米倉のドラマが今やテレ朝の看板ドラマになった感がある。「女優・米倉」株もさらにアップしたが、一抹の不安も指摘される。かつて松本清張シリーズでは「悪女」で人気を獲得。女医では「クール美女」で女優としての地位を確立した米倉だが「あまりに人気ドラマになったために大門の役が完全に定着した。今後、どんな役をやって大門のイメージを引きずるのは必定。そうなると米倉が通用するかは疑問」という声もきく。

業界関係者は「一時、米倉は“大門を卒業したい"と、続編を拒否していたことがあったのも、“大門"のイメージ定着を恐れていた」という。今後は役柄によっては失敗する可能性も少なからずある。

今はドラマの勢いそのものに和根暗もご機嫌というが、心配は私生活にある。
14年12月、米倉は広告代理店を経営する2歳年下のA氏と電撃結婚。しばらく主婦業に専念することと「妊活」のため休業。米倉も「女の幸せ」を掴んでかに見えていた矢先、「別居・離婚へ」と報じられた。それから2年近く経とうとしているのに、離婚協議は一向に解決せず。未だに別居が続いている状態。

関係者によると、「結婚生活は短いし子供もいない。特に財産分与などもめる材料も少なく、2人の間に離婚意志があれば離婚は簡単なはずですが、A氏が話し合いに応じる気がない」
そこにはこんな理由があるともいう。「米倉が新居を飛び出したのがA氏のモロハラによるものと喧伝されている。A氏はこれが面白くない。

一方的に悪者にされて離婚では、経営者としての立場にも影響しかねない。米倉がへたに出れば、逆に反論される可能性もあり、膠着状態が続いている。男としての意地みたいな部分もあるようですがー」米倉は年内に決着をさせたい考えというが、離婚問題でも「失敗しないので」と台詞を吐けるまでには、まだ時間がかかりそうである。
[芸能ジャーナリスト・二田一比古]
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