前田敦子、女を捨てた証明 | NewsCafe

前田敦子、女を捨てた証明

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先日、元AKB48で女優の前田敦子(24)が、夜の新宿で下品な座り食いをしている様子を写真週刊誌「フライデー」(講談社)にスクープされた。
「やはりどんなに隠しても、育ちの悪さは無意識に出てしまうものですね」と言うのは現場にいた女性誌記者。
「前田は11月中旬に東京・新宿の花園神社で開催されている『酉の市』に来訪していたんです。帽子を目深にかぶって変装していましたが、すぐにバレるレベルでした。友人で女優の柳英里紗(25)とともに、ハンカチも敷かずにそのまま地べたに座り込んで、非常に下品な食べ方をしたんです」
どんな食べ方?
「箸を犬のように口にくわえ、空いた手で食べ物をまさぐったり、たくさん頬ばりながらボロボロと食べ物をこぼしていました。その後は俳優の柄本時生(26)と合流して、チョコバナナやカステラを大食いです」
前からそんなに下品だったっけ?
「食べ方が汚いのは前から有名でした。結局、AKB48のセンターまでやってしまうと、周りの大人がチヤホヤして何も言えなかったということです。もちろん、一番は親の責任でもあります。品性というのは、どうしても出てしまうものですね」
こんな姿が写真誌で紹介されたら、恋人の歌舞伎役者・尾上松也(30)に嫌われてしまうのでは?
「もうとっくに嫌われていますよ。つまり、今回の食べ歩きは、もう尾上とは終わってしまいヤケ食いしていたのかもしれません。もし、尾上と結婚する自覚があったら、独学でも食事マナーを学ぶはず。おそらく、前田は都合のいい女で、遊ばれただけじゃないですか」
尾上はもう前田に愛情はない?
「最初からないでしょう。彼はしたたかな男だから、前田と交際することで、まだ無名だった自分をマスコミに売り込む魂胆だった。今は思惑が当たり、売れっ子になったから前田は使い捨て。ストーカー的な気質を持っている前田は恋人として避けたいのが本音だと思います」(先の記者)
いくら失恋しても女を捨てるのだけはやめてほしいものだ。
《NewsCafe》
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