【ウラ芸能】怒りのLiLiCo、モテないワケは過去にアリ | NewsCafe

【ウラ芸能】怒りのLiLiCo、モテないワケは過去にアリ

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デスク「この前放送されたバラエティ『ビートたけしのいかがなもの会』(テレビ朝日系)で、タレントのLiLiCo(44)がテレビ番組の制作スタッフに対し、怒りをあらわにする一場面があって引いたわ」

記者「かなり怒り心頭だったようで『謝罪が必要な状況でも笑ってでごまかすのはいかがなものか』と訴えましたね」

デスク「LiLiCoは自身の再現VTRを番組側が制作する際、怒りを覚えることが何度もあるってな」

記者「長時間打ち合わせして作ったVTRなのに、その内容が間違っていることが多かったからだ、と」

デスク「そりゃ分かるな…」

記者「修正を頼もうと放送前の打ち合わせで間違いを指摘すると、必ずディレクターより偉い人物が登場し、必要以上に手を叩いて笑い、機嫌を取ろうとしてくるそうです。こうした振る舞いにLiLiCoは腹を立て、『ホメたところで私がいい気分になると思ったら大間違いだよ!』と怒声を発しました」

デスク「彼女って気難しいキャラでも有名だから、テレビ局も大変なんじゃね?」

記者「そうなんです。その場にいた同じハーフタレントのSHELLY(31)がこの話を聞き、『LiLiCoのプロ意識が高過ぎるのはいかがなものか』と物申したんです。以前LiLiCoと共演した際、本番中にもかかわらず、アシスタントディレクターの失態に激怒していた姿を目撃したそうで、『LiLiCoの怒りのせいで現場が気まずい空気に包まれてしまった』と告白しました」

デスク「それって火に油って感じだな(笑)」

記者「仁王像のように目を見開いたLiLiCoは『だって、そのAD、仕事ができないのよ』と大声で主張しましたが、SHELLYはうんざり顔で見ていました。同じハーフタレントでもSHELLYは性格が温厚で異性にもモテモテだから2014年に日本テレビ社員と結婚もできました。一方のLiLiCoは性格がきついのに加え、今は更年期が始まってヒステリーがひどくなり、些細なことで番組スタッフに当たり散らすことが多いんです」

デスク「LiLiCoは完璧主義者なの?」

記者「というよりも、人を信用しないんですよ。彼女はスウェーデンで育てられ、去年死去した母親にひどい虐待を受けて育ったんです」

デスク「つまり、気がつけば母親と同じことをやっているってか」

記者「その母親は慣れない外国生活で精神を病んだのか、娘に『母親と呼ぶな』とも言っていたそうですが、LiLiCoも『あなた、世界一のバカね』とディレクターに罵声を浴びせたり、相手を全否定したり、すべて母親からされたことを無意識に繰り返しているとしか思えません」

デスク「LiLiCoも、もう少し温厚な性格にならないと彼氏もできないぞ、と忠告しておくよ」
《NewsCafeゲイノウ》
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