【ウラ芸能】テリー伊藤、『スッキリ!!』降板でも重宝されるワケ | NewsCafe

【ウラ芸能】テリー伊藤、『スッキリ!!』降板でも重宝されるワケ

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デスク「今年3月で朝のワイドショー『スッキリ!!』(日本テレビ系)を降板したテレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤(65)だけど、ちゃっかり他局で似たようなことやり始めたな」

記者「6月30日から『白熱ライブ ビビット』(TBS系)の火・水曜コメンテーターをやり始めましたね」

デスク「業界の常識としては、やめた直後にはその裏番組の枠には出ないもんだけどな」

記者「さらにテリーは『チャージ730!』(テレビ東京)の木曜レギュラーとしても出演することがわかりした」

デスク「ますます『スッキリ!!』を敵に回す格好じゃねぇか」

記者「『チャージ』は月-金曜の午前7時30ー8時15分まで放送されており、まるまる『スッキリ!!』『ビビット』の裏番組ですよ」

デスク「よくそこまで業界の掟破りができるな…。にしても、なんで9年間もレギュラーをやって、恩のあるスッキリに敵対するような行為をするの?」

記者「日テレから、"卒業"という言い方でリストラされたことに今も怒りを感じているからです」

デスク「…と言うと?」

記者「テリーはあまりに問題発言が多く、日テレはこのままでは苦情が殺到することを心配していました。だからテリーの過激発言を嫌うようになり、最後は冷たく切ってしまったというワケ」

デスク「どんな発言が嫌われたっけ?」

記者「たとえば、脱法ハーブに絡んだ事件・事故が相次いだ際は『みんながシンナー遊びをしていた時代もある』と持論を述べてネットが大炎上。また、女子中学生にLINEで脅迫的なメッセージを送っていた山本景・元大阪府議(35)を『キモい』と言い、本人から猛烈な抗議を受け、BPO(放送倫理・番組向上機構)に審議が申し立てられたこともあります」

デスク「ああ…いろいろ確かにあったな。でも、そんな問題児をなぜ他局は使うのかな。『スッキリ!!』降板からたった3カ月しか経っていないのに…」

記者「つまり、番組には毒のある発言も必要だと判断されたわけです。現在の『スッキリ!!』はテリーと評論家の勝谷誠彦氏(54)が抜けて、まったくつまらない番組になりました」

デスク「確かに辛口コメントが飛び出す雰囲気は薄くなったな」

記者「誰もが建前ばかりを言って、制作側の注文通りに波風立てない発言でごまかしているわけです。しかし、世間の常識と反対の意見があるからこそ、実は番組が盛り上がる。こんな現実より、日テレは問題が起きないことを選んだのです」

デスク「そこで、テレビ東京とTBSはテリーを引き抜いた、と?」

記者「そうです。極論や非常識な反対意見を言うヒール役のテリーが、今では貴重な存在になっています。普通の人はネットの批判を恐れて何も言えないですからね。その点、テリーは過激発言後、大批判されても、その晩は熟睡する図太さがあるのです」

デスク「可もなく不可もなしの発言をするくらいなら、ネットを炎上させるほど極論のほうが視聴率に貢献する…のにな」

記者「事なかれ主義のテレビマンが多いっていうことですね…」
《NewsCafeゲイノウ》
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