デスク「発売中の『女性セブン』がスッパ抜いた女優、藤原紀香(43)と歌舞伎俳優、片岡愛之助(43)の【同棲愛】だけど…」
記者「セブンでは愛之助が今月22日、愛車に紀香を乗せ、仲睦まじく笑いながら帰宅する姿を捉えた写真と『愛之助が東京ではほとんど紀香の家で生活している』と告白した知人の証言を掲載しており、状況的にはクロですね」
デスク「それでも、愛之助は『仲のいい友人です』と報道を否定。一方、紀香はブログで『お騒がせしております…心配しないで』とつづりながら、否定も肯定もしてないな」
記者「友達関係…というのは真っ赤な嘘ですよ。2人はとっくにズブズブの愛欲関係です」
デスク「アイドルでもないんだし、今更友達関係っていうのは笑うけど、そこまで言えるの?」
記者「セブンに書かれていることは、すべて事実。紀香は2013年に5歳年下の番組制作会社プロデューサーと交際していましたが破局。昨年秋ごろから愛之助と急速に接近しています。互いのブログでも、紀香が歌舞伎を観劇した際、楽屋を訪れた様子などを報告し合っています」
デスク「じゃあ、最初にモーションをかけたのは紀香か」
記者「そう、紀香は愛之介の才能に惚れて歌舞伎にハマり、3年前から強引にモーションをかけ続けていたんです。彼女は風水に凝っていて、好きな男を落とすときには必ず自身のラッキーカラーである黄色の服を着ます」
デスク「セブンにキャッチされた東京・代官山でのデート現場でも、愛之助の出演舞台の観劇帰りで、紀香は黄色の和服姿だったてな」
記者「そうなんです。その時や愛之助と初めて結ばれたときは、黄色いパンティを身につけていたに違いありません」
デスク「プッ、隠しカメラで撮ったのを見たみたいなこと言うな」
記者「デヘヘ…」
デスク「まあ、紀香はそうして愛之介に勝負下着で先制攻撃…か」
記者「もちろん、ご存知のように愛之助にはタレント、熊切あさ美(34)という恋人がいました。13年2月に交際を宣言して以来、公の場でも親密さをたびたびアピールしてきましたが、紀香の誘惑に負けてメロメロになった愛之介は熊切をあっさり捨てました」
デスク「これだから、歌舞伎役者っていうのは…」
記者「しかし、紀香は略奪恋愛に対する罪の意識も持たず、バラ色の人生を謳歌しています。今は自分のマンションに彼を泊めるため、専用駐車場を借りたほど。愛之介は高級イタリア車・フェラーリに乗っていて、すぐに彼女のマンションに来ていることがわかったのです」
デスク「にしても、2人が結婚する可能性ってどうよ?」
記者「低い…いや、ないと言ってもいいですね。愛之介は恋愛に関しては熱しやすく冷めやすい性格。紀香の性格は特別わがまま。セックスの相性だけで結婚には結びつきません」
デスク「歌舞伎の世界は独特だからな。あの米倉涼子(39)だって市川海老蔵(37)とは結局結ばれなかった」
記者「紀香の場合、年齢が年齢ですから、役者を支えるおかみさん、そして後継者を生み育てる…という役割を担うのは厳しい。結婚を考えての恋愛ではないですよ」
デスク「7月スタートの紀香の主演ドラマ『ある日、アヒルバス』(NHK BSプレミアム)で、2人は共演するっていうから、その番宣と考えるのは一番正しいね」
記者「同感です…」
《NewsCafeゲイノウ》
page top