【ウラ芸能】嫌われモデル、マギーから水原希子まで | NewsCafe

【ウラ芸能】嫌われモデル、マギーから水原希子まで

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デスク「モデルのマギー(22)が叩かれてるって聞いたけど、何かやらかしたの?」

記者「最近の話だと『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)ですね。小さい頃の写真を紹介したんですが、そこにかわいい弟も映っており、司会のSMAP・中居正広(42)が『弟もモデルやればいいのに』とヨイショ。で、言った一言がマズかったようです」

デスク「ハーフモデルの中では評判よかったはずだけどな…」

記者「結構ズケズケ言うタイプなんですよ」

デスク「わざとらしく弟アピールしたあげく、ご謙遜とかなんとか視聴者の反感かうようなことを言っちゃったワケか」

記者「というか、『だめだめ。若い時にモデルやって、売れなくなったらTシャツを作り出す』と言ってしまいました」

デスク「え? どういう意味だよ…?」

記者「つまり、モデルは若いうちはいいけど、年くって落ち目になるのも早く、そうなると今度はファッションブランドを立ち上げてTシャツなどを売り始めるという流れを皮肉ってるわけです」

デスク「ふーん。アラフォー以降のモデル関係だと思い浮かぶのは梨花(41)あたりか。蛯原友里(35)とか押切もえ(35)とかSHIHO(38)とかRIKACO(49)とかはブランド立ち上げまでいかなくてもプロデュースとかしてるし、落ち目ではないよな」

記者「やっちゃった感がありますね。企業とのコラボ企画やプロデュースなどもやっている先輩モデルはたくさんいるのに、特定の人を連想させるようなコメントは生意気でした」

デスク「マギーの場合は加齢してもずっと現役モデルをしていたいっていうカタい意思があるから、体型維持のためにすげーストイックな生活してる。その自信の表れなんじゃないの?」

記者「マギーの側から見れば、それも分かりますが…」

デスク「カチンと来る同業者は多いだろうね」

記者「宣戦布告で出る杭は打たれる状態。アンチからは『今だから言えるってことに気付いてない』『この先絶対、Tシャツに関わるなよ』『第2のマリエ』などと敵を増やした感じです」

デスク「マリエ(27)!! 懐かしいな。暴言続きで結局、干されて芸能界から姿を消した例えに名前が使われるようになったか(笑)」

記者「最近の嫌われモデルといえば水原希子(24)ですね。高級志向のファッション雑誌『25ans(ヴァンサンカン)』の表紙に決まり、『イメージ違うからもう買わない』と不買運動の渦中にあります」

デスク「トリンドル玲奈(23)も性格と態度と口の悪さがバレて、化けの皮がはがされた状態。4月クールでは『不便な便利屋』(テレビ東京)に出るし、水原も『心がポキッとね』(フジテレビ系)に出るから、とりあえずは見比べてみるか。ヒヒヒ」
《NewsCafeゲイノウ》
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