【ウラ芸能】おかもとまり、大先輩を本気で激怒させた | NewsCafe

【ウラ芸能】おかもとまり、大先輩を本気で激怒させた

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記者「音楽プロデューサー・nao氏(35)と結婚を前提に交際中とうものまねタレント、おかもとまり(25)が、イメージDVD『近距離彼女』の発売記念イベントを行ったんですが…」

デスク「ものまねができてセクシー系だよね…」

記者「ええ、そうなんです。温泉地ではスッポンポンになりました」

デスク「生ツバもんだな…」

記者「セクシーな胸元を披露するなどいとわないおかもとですが、実は人に言えない黒歴史があるんです」

デスク「そこんとこ、詳しく…」

記者「おかもとは女優、広末涼子(34)のモノマネで人気を博し、『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーになったんです。このまま売れっ子芸人の階段を駆け上がっていくかと思われたものの、『やる気がない』とプロデューサーから嫌われ、すぐにレギュラーから外されたことがあります」

デスク「そんなにやる気がない子なの?」

記者「彼女は、タレント、有吉弘行(40)がパーソナリティを務めるラジオ番組で初代アシスタントを務めていましたが、本番中に原稿の漢字が読めないことがたびたびあったため、有吉は読めない字はマネージャーから聞いてルビを振るよう彼女にアドバイスしたんです」

デスク「当然だな。もちろん、必死で台本に書き込んだんだろ」

記者「ところが、さぼり癖のある彼女は台本も読まなかった。当然ですが、本番では内容がわからず、メチャメチャな進行になったわけです」

デスク「それはひどいね。怒られるわ…」

記者「それに加えて、まともな相づちすら打てなかったので、リスナーから苦情が殺到し、短期間でおかもとはクビとなりました」

デスク「当然の結果だろ。プロとしての自覚がなさ過ぎだわ」

記者「同番組でアシスタントを務めるお笑い芸人は全員、有吉と同じ大田プロ所属。要するにおかもとは、先輩芸人の冠番組でさえ、クビを言い渡されてしまったわけです」

デスク「自業自得だけど、かなり反省しただろ?」

記者「ところが彼女は、テレビ番組でことあるごとに有吉さんに意地悪されたと言い、最終的に自分が被害者であるかのように語って、有吉の評判を下げました」

デスク「もう悪口を言う目的がよくわからないね」

記者「これには有吉も激怒し、『俺もう、おかもとに対して、はらわたが煮えくりかえってるのよ!』とラジオで発言したほどです」

デスク「そうして怒りの火に油をそそぐのて芸風なのかね」

記者「いやいや、大先輩の怒りを買ってしまっては、もう過激なグラビアしか残らないかもしれません…」
《NewsCafeゲイノウ》
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