瀬戸朝香、ママタレ人気暴落の分水嶺 | NewsCafe

瀬戸朝香、ママタレ人気暴落の分水嶺

芸能 ニュース
女優、瀬戸朝香(38)のウワサが聞こえてきた。
「ママタレとしての人気が急落しています」とはスポーツ紙デスク
夫でジャニーズ・V6のイノッチこと井ノ原快彦(38)との間に2児を授かり、ブログでは子育てについてのエピソードを披露するなど、良妻賢母ぶりをアピールし、ママタレ枠に急上昇したはず。何があった?
「きっかけは瀬戸が出演するビジョンの新型ベビーカーのCMイベントでした」
昨年末、瀬戸は同商品のイメージキャラクターに選ばれ、今月25日からにこやかにベビーカーを押すCMの放送が始まる。
「そのPRイベントで瀬戸は『全国のママを代表しているような気持ち』と笑顔で挨拶したんですが、これがアンチジャニーズ派や既存のママタレファンの反感を買ってしまいました」
どういうこと?
「いわく…『いきなりママ代表なの?』『誰が代表って認めた?』『夫がジャニーズなのに子供ネタの自粛なし?』などです」
確かにジャニーズは妻が有名人の場合、夫婦そろっての結婚会見は東山紀之(48)と木村佳乃(38)でさえ行われなかったが、イノッチと瀬戸は異例の2ショット会見を行って話題になった。
「であれば夫婦に関する話もいいはずなのに、夫の話はNGで子供の話はOKという身勝手さがマスコミ的にも不評。お茶の間的には今も街でスカウトされるという話をなにげにぶちこんで美しさを密かに自慢している点も同性の反感を買っています」
子育て優先なのか、女優としては表舞台からは姿を消したが、いきなりのママタレ宣言にカチンときている人が多いということか。
「ほんと、マスコミを商品の取材に呼んでPRさせる割に、聞きたい夫婦に関する話は禁止とは都合よすぎる、と不満を口にする媒体関係者はたくさんいます。イベントでは囲み取材が用意されず、ダメもとで写真撮影中にリポーターが『イノッチは育児に協力的ですか?』と質問。結局は関係者に制止され、瀬戸は聞こえないふりで無言で引き上げました」
夫・父親としてのイノッチについて知りたい人もいれば、知りたくないファンもいるかもしれない。
「瀬戸は日常的に同社の商品を使っているとアピールしていたので、ネットでは『ギャラと商品の両方もらってラッキーだね』とチクられてからは『そういえば瀬戸って昔、ヤンキーだったよね』と飛び火。『中卒で街をうろついてるところをスカウトされた』『地元(愛知県瀬戸市)では有名なヤンキーだった』との黒歴史まで暴露されるハメになっています」(先のデスク)
ママタレの道は甘くはなかった?
《NewsCafe》
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