気分転換、リフレッシュ!? 「仕事中の妄想」3割がアリ | NewsCafe

気分転換、リフレッシュ!? 「仕事中の妄想」3割がアリ

「本屋大賞」をご存知の人は多いだろうが、「絵本屋さん大賞」は案外知られていないのではないだろうか。絵本・童話専門の月刊誌「MOE」(白泉社)が、全国1200人の絵本専門店・書店の児童書売り場担当者にアンケートを実施、その年に最も支持された絵本30冊を決定すると

社会 ニュース
「本屋大賞」をご存知の人は多いだろうが、「絵本屋さん大賞」は案外知られていないのではないだろうか。絵本・童話専門の月刊誌「MOE」(白泉社)が、全国1200人の絵本専門店・書店の児童書売り場担当者にアンケートを実施、その年に最も支持された絵本30冊を決定するという試みだ。第6回となった2013年、第1位に輝いたのは「りんごかもしれない」(ヨシタケシンスケ著/ブロンズ新社刊)。主人公の男の子がりんごを前にして「もしかしたら、これはりんごじゃないのかもしれない」と妄想し続ける…という、ある種シュールな作品である。
もしかしたらりんごでなく、さくらんぼの一部かもしれない。中にはメカがぎっしりつまっているかもしれない。実は何かのたまごかもしれない…。様々な"かもしれない"は、単調な日常を潤す大切な考え方だ。子供のみならず大人に支持されるのも納得の内容である。
NewsCafeのアリナシコーナーでは「仕事中にふと何か妄想すること、ありますか?」という調査が実施されたようだ。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…30.1%】
■辛いと現実逃避します。
■妄想があるから生きていけるんだよ。
■早く仕事終わらないかなぁ…、などと(笑)。
■晩飯何食うかな…酒は何にすっかな…とかは年中だわ(笑)。
■一瞬ね…。ほんの一瞬だけよ。下心ありありな妄想ではない。
■そんな事でもしなきゃやってらんない(笑)。地味な仕事だから。
■総務課の女子社員と妄想デート。
■次の休みの計画とかならよく考えている。
■よく自分が惨事に巻き込まれるとこを妄想する。止めたいのに…。
■人間て、そういうものじゃないですか?

【ナシ…69.9%】
■そんな暇ない。
■妄想より眠い…。
■いかに手際良く仕事を片付けて定時退社するかだけ考えてるが?
■仕事に集中しましょう事故起こしますよ。
■時間と勝負の仕事してるのに。段取り通りするのに必死だよ。
■運転中に妄想は無理です。
■個人情報を扱う仕事で…作業中はピリピリ! 妄想の余裕はなし!
■年とともに妄想力が低下している私…。寂しい限り。
■アリナシで迷った時やくじの結果が出るまでなど妄想するが仕事中はナシ。
■有り得ない。

"人間の集中力の限界"には諸説あるが、一般的には"ピーク時の持続時間は90分"と考えられているという。その理屈からすると、1時間半ごとに休憩を取らない限り集中力は途切れることになるが、そう頻繁に休憩できる仕事は少ないだろう。しかし意外にも【ナシ派】が7割の多数派となっている。
【ナシ派】には様々なコメントが寄せられていたが、なかでも多かったのは「集中していないと事故につながる」という声。確かに職種によっては、一瞬の油断が惨事を招く。製造業や医療現場、交通機関、工事現場…私たちが安全かつ豊かに暮らせるのは、仕事に集中している人々のお陰であるとも言える。
とはいえ、筆者のような仕事の場合、調べ物の最中にまったく別のことを考え出して調べ始め、収拾が付かなくなるなどは日常茶飯事。【アリ派】に寄せられた「妄想族総長ですから(笑)」「妄想族総長さんがいらしたので支部長くらいで…」「妄想大学の学生ですから」「妄想からgood ideaが生まれる! 常に妄想しまくり!」などのコメントには勇気づけられた。

[文・能井丸鴻]
《NewsCafeアリナシ》

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