【ウラ芸能】大江麻理子、夢に出たカエルとは | NewsCafe

【ウラ芸能】大江麻理子、夢に出たカエルとは

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デスク「テレビ東京が「エース」の大江麻理子アナ(35)を投入して再スタートを切った看板番組の『ワールドビジネスサテライト(WBS)』だけど…」

記者「前キャスターの小谷真生子=まおこ=(49)は、財界のじいちゃんや経済アナリストには人気がありましたが、一般視聴者がチャンネルを合わせる魅力には欠けました。4月に入って視聴率も3%台だったのが、6%を超える日も出ています」

デスク「さっそく大江効果が出たってか」

記者「局内は胸をなでおろすと同時に、なんといっても年間1億円を超える小谷に対して、局アナの大江はその10分の1で済みますから、大江がフリー宣言でもしない限りは低コストで強いコンテンツ制作ができるわけですよ」

デスク「今のところソツなくやってはいるけど、日産のカルロス・ゴーン社長(60)が生出演した時は、てっきりNY仕込みの英語を使うのかと思ったら、ちゃっかり同時通訳でがっくりきたよ」

記者「大江はフェリス女学院大時代に中国留学経験があり、中国語は堪能ですが、英語はそこまで行かないみたいですよ」

デスク「ふーん…。夜のニュース戦争は、テレ東が大江の力で台風の目になるかな」

記者「ただ、大江はかなりプレッシャーを感じてもいるようで、最近は夢見が悪いそうで、玄関先に大量のカエルが出てくる夢をみるんだとか…」

デスク「気味が悪い夢だな」

記者「さらに、彼女はNYに駐在する前は、バラエティーでも人気があったからお笑い界でも、さまぁ~ずなど大江ファンが多く、彼女が硬派のキャスターに収まるのを残念がる向きもいる…」

デスク「どういうこと?」

記者「お笑いやバカはもうやらない、住む世界が違うみたいな感じになっちゃわないか、と」

デスク「大江も賢いから、そうはならないだろ」

記者「そこでスキャンダルネタで揺さぶりをかけられる可能性もでてきそうです」

デスク「そりゃ、お前の妄想だろ!」

記者「デヘヘ…」
《NewsCafeゲイノウ》
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