究極の自業自得 恐怖の金曜日 | NewsCafe

究極の自業自得 恐怖の金曜日

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究極の自業自得とはこういうことなのだろうか?

最近、イギリスのとある強姦犯が法廷で裁かれた。
下った判決は5年4カ月の懲役。

「は?あんな卑怯はことをしてたったの5年4カ月?」
「こんなヤツ、もう去勢しろ!!」

・・・などなど厳しい意見もあるだろうが、この強姦犯、リチャード・トーマスは今、懲役刑以上に正に「人生最大の危機」を迎えているのだ。

犯人、リチャードは酒とドラッグという「偽物の快楽」に浸りながら顔見知りの女性の家に深夜、忍び込んだ。もちろん目的は強姦だ。
この女性がどうやら病気にかかっており、夜には睡眠薬を服用していたことを知っての犯行。アルコールとドラッグで正常な判断力を欠いているにも関わらず、こんな時に細かい情報を引きだせるとは・・・。

女性は眠り途中に異変に気づき、目を覚ますとベッドに男がいたのである。
被害者女性は恐怖で動けなくなってしまったそうだ。何も言えず、ただ黙っていることしかできなかったのだ。

犯行後、当然すぐに逮捕され、裁判にかけられて刑務所へ。

そこでつい最近知らされたのだ。


被害者女性がHIVポジティブであることを。


このことを知らされた時、リチャードはその場に倒れこむほどのショックを受けたようだ。
随分身勝手なショックの受けようだが、彼にとって今が人生最大の危機だということには間違いない。

今、彼はHIV検査の結果待ちの状態である。結果は週の後半。

「なぜ、なぜ俺が?」と怒り・恐怖する男の姿が想像できるが、なぜもなにも、強姦自体が「魂の殺人」と言われているではないか。
この女性の魂を一度殺しておきながら、自分は不治の病にかかりたくないといってショックを受けてジタバタするなど、笑止千万だ。

恐怖の金曜日、「ポジティブ」「ネガティブ」のどちらを言い渡されるのだろうか?

「俺は不治の病で死んでしまうのか?」

そんな恐怖の結果待ちをしているリチャード、27歳になってやっと人の心の痛みに気づけただろうか?

「カルマだな」
「ほんと、すごい最後になるかもな」

など、この事件に対するコメントにリチャードを擁護する声などほとんどない。
「自業自得。裁きはどこかである」。これは世界共通の認識のようだ。

【執筆者:猫紫】
参照:BBC
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-manchester-23935768
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《NewsCafeコラム》

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