世界に誇る日本文化「漫画」で、選挙にいきたくなる!? | NewsCafe

世界に誇る日本文化「漫画」で、選挙にいきたくなる!?

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世界に誇る日本文化のひとつ「漫画」。その「漫画」を軸に、Infoseekニュースでは7月21日に投開票が行われる参院選の特集「参院選特集2013」(http://news.infoseek.co.jp/Councilor2013)を掲載している。

この特集で特に力を入れているコンテンツが「選挙にいきたくなる漫画」。漫画で分かりやすく争点が学べたり、なぜ選挙にいくべきかを知ることができる。

たとえば、【「選挙に無関心」だと500万円損!?】【原発の再稼動に賛成?反対?選挙で未来の選択を】【いまさら聞けない!TPPのヒミツとリスク】など、タイトルだけでは難しく感じる内容も、「漫画」なのでとてもわかりやすい。

今まで選挙に無関心だった層にも、わかりやすく解説してくれる特集だ。

今回の参院選から「ネット選挙運動」が解禁。候補者たちは、ホームページやFacebook、Twitterなどを積極的に活用しているようだが、果たして投票率アップにつながるのか…。

そこで、NewsCafeでは「今回の参院選の投票に行きますか?」というアンケート調査を実施。以下の結果となった。

■行く 77.8% (594)
■行かない 21.2% (162)
■選挙権がない 0.9% (7)

NewsCafeユーザーの今回の「参院選」投票への注目度は7割以上。しかし、一部のメディアでは、「今回の投票率は下がる」という声も。

いずれにしても、投票日まであと残りわずか。この機会に、Infoseekニュース「参院選特集2013」(http://news.infoseek.co.jp/Councilor2013)や、SNSでの選挙運動など、今までとは違ったコンテンツにふれて、少しでも選挙に関心をもってみては?
《NewsCafe》
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