安藤美姫の復帰は絶望的? ネガティブな呟き「I born to die」 | NewsCafe

安藤美姫の復帰は絶望的? ネガティブな呟き「I born to die」

スポーツ ニュース
フィギュアスケートの前世界女王、安藤美姫が、ソチ五輪(2014年2月)出場を断念し、来季限りで現役を引退することになりそうだ。今年11月のグランプリ(GP)シリーズ・中国杯とフランス杯を欠場することを10月9日に発表。全日本選手権(12月)も欠場して来春まで休養し、来年中に最後の演技を披露してアマチュア生活を終えるものとみられる。スケート連盟によると、GPシリーズなどの欠場は、コーチの不在とそれにともなう技術的、精神的な調整不足が理由だという。もちろん、コーチとはロシア出身のニコライ・モロゾフ氏のことだ。スケートでの師弟関係はもちろん、プライベートでも親密な関係だったことは有名な話だ。しかし、2度目の優勝を果たした2011年の世界選手権後に関係を解消してからの安藤は、まさにどん底だった。精神の不安定さをうかがわせるようなツイッターなど、リンク外ばかりが話題になってきた。安藤は2006年からモロゾフ氏に師事したことで調子を上げた。もともと精神的なコンディションの善し悪しが成績に影響を与えるタイプだったが、モロゾフ氏に信頼を置くことで成績が安定した。今季の指導を見送ることを伝えてきたのはモロゾフ氏からで、安藤は同時にスケートに対する意欲も失ったようだ。そんな中、本格的なフィギュアスケート・シーズンが開幕した。先日行われたグランプリシリーズ第1戦、スケートアメリカでは小塚崇彦が2季ぶりにGP優勝を果たした。この大会では日本男子選手陣が奮闘。羽生結弦が2位、町田樹が3位と、表彰台を独占した。日本フィギュア界が盛り上がるような結果を出す選手たちもいれば、安藤のように引退を口にする選手もいる。元世界女王だけに惜しむ声がファンから上がる一方で、彼女のこれまでの試合態度などに対してアンチの意見を言うフィギュア・ファンたちに、このニュースはどのように受け取られたのだろうか。そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「安藤美姫が来季限りで引退。これってアリ?」という調査を実施。結果と共にさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…81.2%】
■コーチにふられて燃え尽きたかな?
■もうすでに引退してるようなものじゃないの?
■公私混同して駄目になった典型的な女。
■メンタル的に不安定だから現役は無理だと思う。
■この人、恋愛で精神面が左右されそうだからアスリートには向いてない。
■フィギュアになくてはならない上品さが最後まで出ませんでしたね。
■常に男が居ないと駄目みたいなイメージ。言い訳も多いんだよね。
■実績、実力共に真央ちゃんより格下だからね。

【ナシ…18.8%】
■来季と言わず、いますぐ辞めてくれ!
■ファンなので残念です。演技がハッとするほど美しかった。
■マスコミが騒ぎ立て過ぎて引退へ急かしてる気がする(怒)。
■希望は辞めて欲しくないが、彼女は世界で通用するのでショー向きでは?
■素敵な大人の演技が出来る安藤選手、引退は勿体ないです!
■まだまだ競技でメダルを取るのとか見てみたい!ひとりのファンとして。

【アリ派】が8割を超える結果になった。安藤の引退に対して【アリ派】の意見を見てみると、「公私混同するタイプ」「メンタルが成績に影響を与えすぎるからアスリート失格」など、多くの厳しい指摘が寄せられた。今年の7月、安藤はツイッターで「I born to die(私は死にたい)」などとつぶやき、関係者やファンたちを驚かせた。【ナシ派】の意見を見てみると、「演技が美しかっただけに残念」「マスコミが騒ぎすぎで可哀想」など、熱烈なファンから安藤を気遣うコメントも寄せられた。そのほかに、「アマチュア選手よりもショー向きの選手」という声も見られた。安藤は昨シーズンは競技生活を休み、世界のアイスショーに精力的に出演した。さらに東日本大震災の被災者の為のイベント「リボーン・ガーデン」は安藤自ら企画し、スケーターとしての新境地を開いたとも言われる。しかし、10年以上前に世界で初めて4回転ジャンプ(サルコウ)を成功させた選手だけに、ショーではなく現役選手として銀盤に立ってほしいと期待するファンも少なからずいる。しかし、今シーズンから国際スケート連盟は規定を変えた。今年のGPシリーズ参戦について改定された規定に従わなかった安藤にはペナルティが課されるのは確実だ。今シーズンの欠場を発表した後で報道機関に語った彼女のコメントに、「来年(2013年)の全日本選手権を目指す」というものがあった。スケート連盟への規定違反によって、彼女の全日本選手権出場には高いハードルか強いられる。元世界女王の彼女が日本各地開催のブロック大会予選から出場して勝ち進むしか、全日本への道はないのだ。

安藤の叔母は10月23日発売の雑誌、「女性自身」の取材に応じた。「美姫は8歳の時に亡くなった父の影をモロゾフに重ねていた」。安藤が大きな精神的支柱を失った事を身内も明かした。来季にもう一度輝きを取り戻して美しく引退できるかは、多くの人が想像するように彼女のメンタルにかかっているのだろう。

[文:羽生弘]
《NewsCafeアリナシ》

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