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ペットに服を着せる…アナタの意見は?

10月14日、秋の火災予防運動が始まり、北海道・札幌の白石消防署ではペットの犬に着てパトロールをしてもらおうと防火標語が入った服を、犬の飼い主にプレゼントした。119枚用意された服は整理券が配布されるほどの人気で、すぐに配布は終了されたという。それとは別に

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10月14日、秋の火災予防運動が始まり、北海道・札幌の白石消防署ではペットの犬に着てパトロールをしてもらおうと防火標語が入った服を、犬の飼い主にプレゼントした。119枚用意された服は整理券が配布されるほどの人気で、すぐに配布は終了されたという。それとは別に普段、街中を歩いてみると、ペットを連れて散歩などをしている人を見かける事がある。中には服を着せられたペットも見かけるだろう。犬、猫ほか、ペットを飼った事にない人には意外に思う人もいるかもしれない。しかし、ペット服の市場は大きいようで、高級ブランド、グッチにはペット用の商品もある。例えば「ペットキャップ」という帽子の値段は消費税込みで21000円だ。もちろんグッチはペット用の服も揃えている。ペット服に参入している高級ブランドにはほかに、ルイ・ヴィトン、シャネルなどもある。人が着る服より高いと驚く人もいるだろう。そもそもペットに服を着せるなんてと否定的に見る人もいる。そして自分のペットに服を着せている飼い主たちは、どう考えて着せているのだろうか。そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「ペットに服を着せる。これってアリ?」という調査を実施。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…29.8%】
■チワワとかって寒さに弱いから着ないとダメって聞いたことある。
■短毛種・高齢の場合、体温調節出来ない。そういう事も知るべき。
■ドクターから寒い時は着用させた方がいいと言われた。
■犬種によっては日本の冬はキツイみたい。
■腫瘍手術した猫が傷口を舐めない為に着せてます。
■寒い時や、怪我をしている時だけですが。傷を舐めてしまうので。

【ナシ…70.2%】
■着せられたペットが喜んでるならいいけど、大抵は飼い主の自己満足。
■寒さに弱い種類以外は虐待だと思ってます。飼い主のエゴです。
■立派な毛皮を身に纏ってる!!
■犬が可哀想。見てて窮屈。可愛がり方が違うのでは?
■体温調節の妨げ。飼い主が喜ぶから着せられてやってるだけだよ。
■本来動物に服は不要。合わない環境下に置くから必要になる。
■ニャンコには必要ない。毛繕いできなくなるからね。
■特に動物に服着せて動画や写真を撮って喜んでいる人は人間性を疑うね!

【ナシ派】が全体の7割以上を占める圧倒的な結果になった。少数派の【アリ派】の意見を見てみると、「短毛種、老犬は体温調節ができないから」「犬種によっては日本の冬の気温は耐えられないから」などの声が目立った。獣医によれば、例えば犬の中でもシングルコートという冬になっても綿毛がなく薄い毛しかない犬は体を自分の毛で保温する事が出来ない。真冬に外に連れて行く時には防寒着はやはり必要だという。また、多くの犬は暑さが苦手。体に汗をかくことが出来ない為、全身の体温が上がってしまうからだ。真夏に連れて出かけなければならない時は熱射病予防の為、冷水で濡らしたTシャツ、涼しくなる素材の服などを着せた方がいいという。一方、多くの票を集めた【ナシ派】を見てみると、「飼い主のエゴ、自己満足」「着せられているペットが可哀想」など、飼い主を非難する声が多いようだ。ほかには、「本来動物に服は不要なはず」という意見もあった。これに対しては特に都会などでペットを買う場合、よその家に犬を連れていく時など、その家に毛を散らかせて迷惑がかからないようにとの配慮の為に着せているという人もいる。さらに話題は飛ぶが、皮膚炎などを起こしてペットが患部をなめたり掻いたりするのを防ぐほか、アレルギー対策に服が役立つ場合もある。

放射能対策で外出時、ペットに服を着せている人もいる。体の大きさが小さい犬などは人間ほど影響がないとはいえ、毛が全身に生えている事で放射線を受ける表面積が広がる危険性があるからだ。ペットに服を着せるのは一概に飼い主のエゴだけとは言えないかもしれない。

[文:羽生弘]
《NewsCafeアリナシ》

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