よく行く店の気になるアノ人…「店員に一目惚れ」はアリ? | NewsCafe

よく行く店の気になるアノ人…「店員に一目惚れ」はアリ?

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なぜ"一目惚れ"が起こるのかについて、代表的なふたつの仮説がある。
ひとつは「目鼻立ちや身体パーツの形が類似している場合に一目惚れが起こりやすい」という説。これは、繰り返し見ている顔や特徴に親近感を持つ、という認知心理学の知見に基づいているという。
もうひとつは「防衛遺伝子に差があるほど一目惚れが起こりやすい」という説。防衛遺伝子とは細菌やウィルスへの抵抗力を指し、生物学的に遺伝子の分散があるほうが生存に有利であるという前提が元になっているらしい。
要するに「似た者同士が一目惚れしやすい」「自分にないものを持つ人に一目惚れしやすい」という両極端な説が起こるほど"一目惚れ"の定義が難しいということなのだろう。そのくせ「近所のコンビニ店員に一目惚れ」などのシチュエーションは、フィクションではよくある設定だ。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「店員に一目惚れするのはアリ?」という調査を実施。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…50.4%】
■本気では惚れないが「あっ、いい感じ」と思う事はよくある。
■そういう出会い方だって、あるでしょう。否定は出来ません。
■出会いなんて何だってOK。ただストーカーにならなきゃね(笑)。
■店の中だけ…ぽっ…となる。買い物中だけの細やかな楽しみ。
■はっ! メンクイなもんで! 無意識にイケメン目でさがす。
■店員さんを見るために行く。
■若い頃よくありました。
■向こうも一目惚れしてたみたいで、付き合った事がある。
■そういう出会いもある。私は逆でお客から告白された。今の夫(笑)。
■店員さんに一目惚れした事はあるけど恥ずかしいので見てるだけ。

【ナシ…49.6%】
■あの店員さんかっこいー! はあるけど、一目惚れはしないかなー。
■一目惚れの前に顔を覚えられない。一度会ったら速攻忘れる
■仕事で笑顔みせてるんだから、勘違いしないほうがよい。
■そもそも一目惚れがない。
■映画じゃないんだから、ありえないよ。
■店員さんの笑顔は営業スマイル。騙されません。
■かわいいなと思うときはあるが、それ以上の事はない。
■店員の顔なんていちいち見てないから印象にすら残らない。
■逆に勘違いしてる美容師さん多い。誰も好きにならないって!
■百貨店勤め。誰かが一目惚れするようなイケメンくんにいてほしい。

結果は見事な両派拮抗。ほんのわずか【アリ派】が上回る形となったが、両派に共通して「本気とまではいかないけれどステキだと思うことはある」というコメントが最も多かった。一目惚れというより、日常に訪れたささやかな喜びとして「利用する店のスタッフに好みの人を見つける」というスタンスだ。
しかし【アリ派】からは「一目惚れから始まった恋愛が成就した」という体験談も寄せられている。また「制服に弱いので板前さんやシェフに一目惚れしやすい」など、自分の好みを把握したうえで楽しんでいる感覚の人もいるようだ。
一方で【ナシ派】に多かったコメントは「一目惚れをしたことがない」というもの。「好き」という感情の幅に個人差が大きいのも、一目惚れの定義が難しくなる一因なのだろう。

[文・野村裕子]
[写・lightbugs]
《NewsCafeアリナシ》
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