また笑顔で歌って…6割が「中森明菜の復活を願う」 | NewsCafe

また笑顔で歌って…6割が「中森明菜の復活を願う」

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1982年にシングル「スローモーション」で歌手デビューを果たし、「少女A」や「セカンド・ラブ」、「飾りじゃないのよ涙は」などの連続ヒットで人気を着実に獲得した中森明菜。松田聖子らとともに昭和を代表する歌姫として認知されており、今もなお根強い支持を保ち続けている。そんななか、2010年に体調不良により当面の芸能活動休止を発表。未だ復帰のめどは立っておらず、音楽番組・ザ・ベストテンの出演映像を収録した5枚組DVD-BOX「ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアムBOX」が、デビュー満30周年を記念して発売されるも中森直筆によるメッセージのみがマスコミに公開された。
NewsCafeでは『中森明菜の復活を願う。これってアリ?』という調査を実施。結果とともに寄せられた声をそれぞれご紹介しよう。

【アリ…63%】
■才能も守ってあげたくなる。彼女こそ正に歌姫。
■あの頃のアイドルで、歌がうまかったのは明菜チャンだけ。
■数少ない歌の上手い歌姫だけに、是非復活して欲しい。
■彼女こそ本物の歌姫である。
■明菜は私の神ですから。綺麗だし可愛いくて大好き。
■マッチとの件で堕落しちゃて勿体なかった。明菜ちゃん悪くないのに…
■小さい頃好きでした!歌が上手いし。でも無理しないで。
■私は聖子ちゃん派だけど、歌は聴きたいです!復活に賛成!
■聖子チャンが、あれほど頑張ってるんだから、明菜だってやれる。
■明菜好き!同性でファンになったの明菜だけ。初めてのレコードは明菜だった。

【ナシ…37%】
■もう自分の幸せだけを考えて。痛々しくて見てられない。
■復帰するしないに関わらず良いパートナーと幸せになってほしい。
■伝説のままでいてほしい。
■復帰したら頑張れと応援する。でも無理して出て来なくてもいい。
■明菜ちゃんは芸能活動はやらないほうがよい。本当にそう思う。
■もう人前が無理なら、ゆっくり心を休めて下さい。

6割以上が【アリ】を選択。1989年に当時交際をしていた恋人の近藤真彦の自宅マンションにて自殺未遂事件を起こし、芸能活動を1年間ほど休止した過去を知るファンから精神面の安定を願う意見が多く集まった。衣装などのコーディネートも自身でこなし、アイドルとしてだけでなく演出のアーティスト性も評価が高い中森明菜。多くの人々が47歳となった多才な"歌姫"の笑顔の復帰を心待ちにしている。
《NewsCafeアリナシ》
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