「ヘタは歌うな」「自己満足」「超イケメンで超音痴」…音痴だけどカラオケ好きってアリ? | NewsCafe

「ヘタは歌うな」「自己満足」「超イケメンで超音痴」…音痴だけどカラオケ好きってアリ?

社会 ニュース
日本人にとって欠かせない娯楽のひとつといえば「カラオケ」。日本で生まれたこの文化は、世界各地に広がり、英語や中国語、ロシア語でも「Karaoke」などと、日本語の音をそのまま使った言葉が使われています。
そんな「カラオケ」にちなんで、こんな質問…「音痴だけどカラオケ好き これってアリ?」――。
NewsCafe「アリorナシ」で実施されたアンケートの結果と、寄せられた意見をご紹介しましょう。

【アリ…71.7%】
■音痴でもカラオケで発散したい、行きたい。
■好きなら音痴なんて関係ない。
■本人が愉快なら、他人は関係ないよ!
■素人はみんな下手!気にしない。
■カラオケは自己満足の場。気にしない。
■歌手でも下手な人も居るし楽しく歌おう。
■カラオケは上手い下手じゃなく楽しければいい。
■オンチでもストレス解消になれば良いんじゃない。
■超イケメンで超音痴がいた。ズッコケたけど、面白い。
■それは仕方ないよ。好きと音痴は関係ない!

【ナシ…28.3%】
■本人は、気分イイかも知れないが……。
■周りが迷惑。ひとりで練習して。
■只の迷惑。聴いているダケなら可。
■『下手の横好き』って、正にこのこと。
■ヘタは歌うな。
■音痴だからこそ嫌い恥ずかしいし。

【アリ派】が7割を占める結果となりました。【ナシ派】に、辛辣な意見が集まる一方で、【アリ派】には「カラオケは楽しむ場」「ストレス発散」という認識から、歌の得手不得手は気にしないという意見が大多数。音痴を自覚している人にとっては、なかなかの朗報ですね。
最近ではテレビでも「歌うま芸能人大会」などの「カラオケ番組」も人気。あなたも今夜あたり、一曲歌いに出かけてはいかがですか?
《NewsCafeアリナシ》
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