きょうは「雪見だいふくの日」…自宅で作れる簡単レシピ | NewsCafe

きょうは「雪見だいふくの日」…自宅で作れる簡単レシピ

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きょう11月18日は、「雪見だいふくの日」。1981年の10月にロッテが発売した、冷たいアイスクリームの外側を"ぎゅうひ"で包んだ、大福のような和風のアイス。発売から今年で30年になるロングセラーの人気商品です。11月は「いい」の語呂合せ、18はパッケージを開けたときに附属のスティックと2つの雪見だいふくで18に見えることから、発売元のロッテがPRのために制定しました。
低温にも関わらず、いつでもふんわりと柔らかいお餅に包まれた冷たいアイス。手軽に自宅でも作れる「雪見だいふく風アイス」レシピを紹介します。

■材料
白玉粉…60g
砂糖…30g
片栗粉…適量
水…100cc
お好きなアイス

■作り方
【1】耐熱容器に白玉粉と砂糖をあわせておく
【2】1に少しずつ水を加え、ダマができないように注意しながら溶かしていく
【3】2がとけたら、ラップをかけて500Wのレンジで1分加熱
【4】いったん取り出し、全体をへらで混ぜて再び1分加熱
【5】全体に半透明の餅状に固まればOK。ゆるいようであれば適宜レンジへ
【6】片栗粉をしいたバットに取り出し、お好みの量で切り分ける。くっつかないように片栗粉をまぶし冷やしてからアイスを包む

定番はバニラアイスですが、バニラ以外の色々なアイスを包んでもOK。あとは、フルーツやチョコなどを一緒にいれてもおいしそうですね。アナタならではのオリジナルの「雪見だいふく風アイス」を楽しんでみてはいかが?
《NewsCafe》
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