今の小中学生に話しても信じてもらえそうにない事 | NewsCafe

今の小中学生に話しても信じてもらえそうにない事

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「自分が子どもの頃は当たり前だったけれど、今の子どもはわからないだろうなぁ」、と思うことはありませんか?例えば、数学で使う「円周率」を「3.14」で計算をするか、「3」で計算をするか。また、学校は土曜も授業を行っていたことなど、僅かな時間であれど大分違う生活だったのではないでしょうか。そこで、今回は「今の小中学生に話しても信じてもらえそうにない事」をまとめてみました。

■スクエアとエニックスが昔別々だった。
■「ふっかつのじゅもん」を紙に写し書きしてた。
■牛乳がビンだったこと。
■電話がダイヤル式だったこと。
■ユニクロは着たら負けみたいな風潮。
■大人が小中学生に声かけても問題にならなかった。
■1ドルでジャンプが買えた。
■エアマックスという靴を履いてると追いはぎにあった。
■自販機の缶ジュースが一般的に100円。
■ゴミ袋が黒かった事。
■パケホーダイが存在せず、遊び過ぎてパケット料金30万請求された。
■駅のホームでみんな普通にタバコ吸ってた。
■牛丼の並がワンコイン(500円)だった。それでも安いと思われて混んでた。
■喫茶店などで「○○様△△様からお電話のお呼びだしです」とアナウンスが普通にあったこと。
■給食を全部残さず食べないと放課後まで居残りさせられる事。
■自動車で時速100km以上出すと音が鳴った。

今回ご紹介した内容に、思わず「ウンウン、そうだったそうだった」と声を出した方もいるのではないでしょうか。アナタが子どもの頃は「これが普通だったけど、今の子どもは知らないかも」というものはありますか?ありましたら、是非、ご投稿下さい。

引用元:インターネット
《NewsCafe》
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