他人が決めたルール何かには縛られない…俺は俺の道を進む!」とまでは言いませんが、何かをするにあたって自分独自の「ルール」を持っている人もいるのではないでしょうか。例えば道路では白く塗られている場所しか歩かない、など。ちょっと迷惑な場合もありますが、笑ってしまうような「自分ルール」もあります。そこで今回は、「面白い自分ルール」をご紹介致します。
■ゲームをクリアし、EDが終了して画面が暗転したら、コントローラーをガチャガチャして何か追加要素が無いか確かめる。
追加要素が表示されたり、データの上書き保存を求められる場合ってありますよね。
■ホラーのゲームや映画などで、登場人物がちょっと幸せになるシーンが来ると身構える
「死亡フラグ」というヤツでしょうか。
■ゲームで非売品の回復アイテムを使用することができない。
そして最後でも使わない。
■古本で集めた本の最新刊が出ても古本屋に陳列するまで待つ。
出来れば買って下さい。
■右手で何かをしたら、左手でも同じ事をする。平等になるように。
両方大事にしてあげて下さい。
■体重計には右足から乗る。なぜか低めの数字が出やすいから。
本当に痩せているのかも?
■冷房は偶数温度、暖房じゃ奇数温度で設定する。
何か医学的根拠があるのでしょうか。
■風呂に入る時は、シャンプー→洗顔→コンディショナー→身体の順に洗う。色んなパターンを試してみた結果、この順番が最も合理的だと判った。
体を洗う場合、どこを一番最初に洗うか、も話題に出ますね。
■格子状にブロックが敷き詰められた歩道は桂馬の動きで歩く。
まさに「自分ルール」、人にぶつからないように注意して歩きましょう。
■寝る前9秒間息をとめる・本を読むとき、まず表紙のタイトルをじっくり凝視する。など、無意味な縁起かつぎ。
○○が出来れば■■が出来る、というおまじない要素もありますね。
暗示に近いものがある「自分ルール」、他にも食に関することや、公共交通機関を利用する際の「自分ルール」など、多くのものがあるのではないでしょうか。アナタが決めている「自分ルール」がありましたら、是非、ご投稿下さい。
《NewsCafe》
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