高岡蒼甫、改めて謝罪文「デジタル的な発言は一切慎む」 | NewsCafe

高岡蒼甫、改めて謝罪文「デジタル的な発言は一切慎む」

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デイリースポーツの報道によると、"Twitter(ツイッター)"を通して某テレビ局と韓流ブームを批判し、今年7月に所属事務所退社した俳優・高岡蒼甫(29)が報道各社に「デジタル的な発言は一切慎む」などと直筆で記したファクスを送付したことが分かった。
知人らと立ち上げた新事務所からファックスは送られており、「この度は演技者の自分の発言から様々な方面で波紋を広げてしまった事、申し訳ない気持ちです」と改めて謝罪。「発言は一切慎み、アナログな一表現者として成長したい」と述べた。
来年1月には舞台出演を控える高岡蒼甫。騒動に自らけじめをつけ、新たに出発したい考えを示した。
《NewsCafe速報》
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