【虎に翼 第20話あらすじ】直言、贈賄で逮捕 世間揺るがす事件に発展 | NewsCafe

【虎に翼 第20話あらすじ】直言、贈賄で逮捕 世間揺るがす事件に発展

社会 ニュース
仲野太賀、伊藤沙莉、堀部圭亮「虎に翼」第20話より(C)NHK
【モデルプレス=2024/04/25】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第20話が、26日に放送される。

【写真】「虎に翼」息子を守るはる(石田ゆり子)

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第20話/4月26日(金)放送

突然、猪爪家に検察が押しかけ、はる(石田ゆり子)は直言(岡部たかし)が贈賄で逮捕されたと告げられる。証拠品として家中を物色され、途方に暮れる寅子(伊藤沙莉)たちに、下宿人の優三(仲野太賀)は法律の知識を活かしてできることをしようと提案する。

寅子たちは無罪を信じて帰りを待つが、直言の逮捕はほんの皮切りに過ぎず、世間を大きく揺るがす大汚職事件「共亜事件」として事態はどんどん悪くなっていく。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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