「不適切にもほどがある!」第7話で櫻坂46守屋麗奈の出演を匂わせしていた?していた?「偶然じゃなかった」「見事な伏線回収」 | NewsCafe

「不適切にもほどがある!」第7話で櫻坂46守屋麗奈の出演を匂わせしていた?していた?「偶然じゃなかった」「見事な伏線回収」

社会 ニュース
守屋麗奈(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/03/15】阿部サダヲが主演を務めるTBS系金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(毎週金曜よる10時~)の第9話に、櫻坂46の守屋麗奈がゲスト出演することが発表された。これを受け、8日に放送された第7話に注目が集まっている。

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◆「ふてほど」第7話で守屋麗奈の出演を匂わせ?

第7話では、台本の締め切りが迫る脚本家・江面(池田成志)のドラマについての話し合いに参加していた市郎(阿部)と羽村(ファーストサマーウイカ)。

このシーンで羽村は江面について「取材大好きなんです。承認欲求の権化だから」と市郎に伝えていた。そして、その後ADが視聴者のリアルタイム実況を一斉に音読するシーンでは、市郎が「聖徳太子じゃない!」とツッコみ、ADが「出た!これ流れ弾」と視聴者のコメントを紹介する場面があった。

これらのセリフは、櫻坂46の3rdシングル「流れ弾」、7thシングル「承認欲求」とそこに登場する歌詞「聖徳太子」と一致しており、ファンの間では「ドラマ見てたらいきなり櫻坂っぽくてびっくり」「聞いたことあるフレーズ」「反応しちゃった」と話題を呼んでいた。

そして、今回守屋のゲスト出演が発表されたことから改めて第7話に注目が集まっており、「あのセリフってまさか…」「最高の匂わせ」「見事な伏線回収」「偶然じゃなかったんだ!」といった反響が多数寄せられている。

◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある!」

阿部演じる昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言を炸裂。コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく意識低い系タイムスリップコメディ。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディの要素も持つ完全オリジナルストーリー。

守屋は、秋津(磯村)が社内モニターとして登録しているマッチングアプリで知り合う女性・矢野恭子を演じる。秋津とは考え方や属性が同じということでマッチングし、意気投合する。人を好きになったことがない秋津にとって初めての恋の相手となる。

情報:TBS

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《モデルプレス》

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