Snow Man佐久間大介“狂気のストーカー”役での苦労明かす「結構難しくて」 | NewsCafe

Snow Man佐久間大介“狂気のストーカー”役での苦労明かす「結構難しくて」

芸能 モデルプレス/ent/movie
Snow Man佐久間大介“狂気のストーカー”役での苦労明かす「結構難しくて」
【モデルプレス=2024/02/24】Snow Manの佐久間大介が、24日放送のTBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分~)に出演。23日公開のサスペンス・スリラー映画『マッチング』での演技の難しさを語った。

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◆佐久間大介、演じるのは「変なヤツ」

本作で、“狂気のストーカー”永山吐夢(ながやまとむ)を演じた佐久間。「登場人物全員の個性がすごい」としながらも、完成した映画を見た時に「変なヤツ」と感じるほど自身の役は個性的なキャラだったと明かした。

◆佐久間大介“狂気のストーカー”演じる上で苦労したこととは

また、佐久間は永山を演じるに当たり、監督から「(永山は)自分勝手で一方通行の思いを持ってる人間だから、伝えようとしなくていいよ」と言われたそう。「ライブやってる時って『歌を人に届けよう』って思うじゃないですか。それを一気に無くすってことが結構難しくて」と語り、Snow Manとして活躍する佐久間にとって“届けたい”という想いのない人間を演じることに苦戦したと明かした。

一方、「『じゃあこれくらいか』ってボソボソ喋ると、それに慣れてないから言葉が潰れちゃうんですよ」と役作りを優先するあまり演技のレベルが下がってしまうこともあったと打ち明けた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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