綱啓永、自身の“腹チラショット”アピール「つなマルが喜びそうな」<27ルール> | NewsCafe

綱啓永、自身の“腹チラショット”アピール「つなマルが喜びそうな」<27ルール>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「27ルール」発売記念イベントに出席した綱啓永(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/03】俳優の綱啓永が3日、都内で行われた初のパーソナルブック「27ルール」(読み:つなるーる)発売記念イベントに出席。ファンへ向けたパーソナルブックの見どころを明かした。

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◆綱啓永、“腹チラショット”に言及

パーソナルブックのお気に入りのページを聞かれた綱は、本を見せながら「元々周る予定がなかったトランポリンです」とトランポリンを楽しんだ写真を紹介。「僕がどうしても『トランポリンをやりたいです』とワガママを言って、ワガママを聞いてもらって撮れた写真なんですけども」と綱たっての希望で実現したカットだと話した。

そして「僕が『やりたい』と言っただけあって、すごく自然な笑顔が撮れたかなと思って個人的にはお気に入りのカットとなっております」と告白。続けて「そしてね、何と言っても僕のファン、通称つなまるが喜びそうな腹チラがあるので、そちらも見どころかなと思います」とファンへ向けた見どころも語った。

また写真集の出来栄えを質問されると「2727点」と“つな”にちなんだ点数を付け、「“つな”なんで今まで27にこだわってきたんですけども、今までで出した最大が270だった気がするので、それを超えるにはどうするべきか考えてみた結果“つな”を2つ並べてみました」と説明した。

◆綱啓永、初のパーソナルブック「27ルール」

テレビ情報誌「TV LIFE」にて2022年9月にスタートした綱の連載「27ルール」を書籍化。この連載は現在24歳の綱が真の大人になるためのルールを探るべくさまざまなことに挑戦する連載で、スーツやシルバーリング作りといったクラフトをはじめ、ギターや着付けなどジャンルレスで体当たりのチャレンジを続けてきた。

本書では、連載再録のほか、1年間の連載で収まりきらなかった27個のルール(27ルール)の完成を目指し、綱本人の希望で北海道ロケを敢行。自身初の北海道を訪れた美麗グラビアを披露している。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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