KAT-TUN亀梨和也、カッコつけには「意味がある」仰天エピソード飛び出す | NewsCafe

KAT-TUN亀梨和也、カッコつけには「意味がある」仰天エピソード飛び出す

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
亀梨和也(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/11/29】KAT-TUNの亀梨和也が、30日放送のフジテレビ系『トークィーンズ』(毎週木曜23時~23時40分)にゲスト出演。仰天エピソードが飛び出す。

【写真】スタジオで“カッコつける”亀梨和也

◆亀梨和也「トークィーンズ」登場

この番組は、指原莉乃やいとうあさこら、バラエティー番組で見ない日はないほど引っ張りだこの女性タレントが一同に集結。バラエティー最強女子軍団である“トークィーンズ”を結成し、ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティー。

ゲストについて、女性タレント自らが事前に直接取材を行い、その情報を元に、女性陣がスタジオに招いたゲストに質問攻め。ゲストを“丸裸”にしていく。

たくさんの女子をとりこにし、男子にとっての憧れでもある存在。まさに絵に描いたような“カッコいい男・亀梨和也”。世間的にはクールでカッコいい印象の亀梨だが、実際にはどうなのだろうか?

今回、亀梨の“カッコいい”を深掘りするべく、事前取材をしたのはファーストサマーウイカ。亀梨の一つ一つのスマートすぎる所作に、感心するトークィーンズであったが、あまりにも続くカッコつけに、次第に“カッコいい”を越えておもしろく見え始め、遠慮なくツッコミを入れ始める。

◆亀梨和也、カッコつけには全て「意味がある」

カッコいい所作を研究し、あらゆるパターンを知り尽くした亀梨から、もっとカッコいいを引き出すべく、スタジオではトークィーンズがシチュエーションを考え、亀梨に「◯◯な時の亀梨流カッコいいパターン」を披露してもらうことに。

指原はサッと公園のベンチに座る時、藤田ニコルはインターホンのモニターに映る時など、日常生活で誰しもが起こりうるシチュエーションを提案し、亀梨が実際に再現していく。トークィーンズにカッコいいポイントを聞かれ説明していく亀梨は、「ぼく、基本意味がある」と、“亀梨流カッコいいパターン”には全て“意味”があることに気づくのであった。

◆亀梨和也「芸能人スイッチ」が入る瞬間とは

スタジオではさらに「芸能人スイッチ」が入る瞬間についてトークを広げていく。亀梨からは「若い頃は、スーパーで買ったネギが袋から出ているのが恥ずかしくて、左に袋、右にネギを持っていた」「ネギを切ってもらえるスーパーも知っている」という仰天エピソードが飛び出し、トークィーンズを驚かせる。

◆亀梨和也「こだわり=リズム」?

「誰にも見られてないけれどやってしまうこだわり」というテーマでは、亀梨が「ドアの閉め方が気に入らなかったらやり直す」というこだわりを告白。なかなか理解してもらえず苦しむ亀梨だったが、「こだわりはリズム!リズムを崩したくないからやり直している!」と自分のこだわりを解釈することに成功。

その後は、“こだわり=リズム”という定義を基に、トークィーンズがそれぞれ告白するこだわりを、亀梨が間髪入れずに「リズムです!」と、どんどんさばいていく。果たして、トークィーンズはどんなこだわりを持っているのか?(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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