“煽り運転被害で8針縫う負傷”三崎優太、指先にわずかな変化「希望が見えてきました」 | NewsCafe

“煽り運転被害で8針縫う負傷”三崎優太、指先にわずかな変化「希望が見えてきました」

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三崎優太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/05/02】「青汁王子」こと実業家の三崎優太が5月2日、自身のX(旧Twitter)を更新。バイク事故により動かせなくなっていた左手に変化があったことを報告した。

【写真】煽り運転被害で負傷・三崎優太、わずかに動いた左腕

◆三崎優太、怪我の経過を報告

この日、三崎は「少し落ち着いてきました。指先がわずかに動き、かすかな希望が見えてきました」と筋肉と神経が切れてしまっていた左腕が動いたことを報告。

続けて「世間は明日からゴールデンウィークだと思いますが、くれぐれも交通事故には気をつけて、楽しい時間を過ごして下さい」とファンへ呼びかけ、ギブスを着用している左腕の写真を投稿した。

◆三崎優太、バイク事故で左腕を負傷

三崎は4月14日、バイクの運転中に煽り運転の被害に遭い身体を負傷。左腕を8針ほど縫う手術をしたが、神経と筋肉が切れ左手がほとんど動かない状態だと明かしていた。

自身のYouTubeチャンネルには、左腕に包帯を巻いた痛々しい様子を公開し「後遺症が残って左手が開かなくなるかもしれないと言われています」と声を詰まらせながら後遺症の可能性に言及。入院生活は「毎日点滴暮らしで本当に地獄のようでした」と告白しつつ「俺はこれも絶対乗り越えられると思うしこれを死に物狂いでチャンスに変えようと思っています」と逆境をはねのけると誓っていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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