優木まおみ、美デコルテ際立つ衣装で登場 海外との2拠点生活を検討「教育の部分もあります」【ベストマザー賞】 | NewsCafe

優木まおみ、美デコルテ際立つ衣装で登場 海外との2拠点生活を検討「教育の部分もあります」【ベストマザー賞】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ベストマザー賞」を受賞した優木まおみ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/05/09】タレントの優木まおみタレントのpeco(ぺこ)、丸山桂里奈らが「ベストマザー賞」を受賞。9日、都内で行われた発表・授賞式に参加。その後行われた個別会見にて、海外との2拠点生活を考えていることを明かした。

【写真】peco・ryuchellさん思い涙

◆優木まおみ、海外との2拠点生活検討

社会経済部門で同賞を受賞した優木は美しいデコルテが際立つ黒のワンピース姿で登場。「子育てを始めて10年。子供さんが小さいうちに受賞される方が多かったのもあったので、『私ですか?』っていうのが正直な感想」とコメントし、「ここ3、4年、自分のもう1つの仕事のあり方だったりを模索していたことが評価いただけたのかなっていう喜びもありました」と喜んだ。

そして、2023年にペットを亡くし、今は何も飼っていないという優木は「海外移住とかも少し考えてたりするので、その辺りが落ち着いたら」と海外移住を検討していることを告白。「教育の部分もありますし、自分自身が体験してみたい思いとかもあって、2拠点生活みたいなことを」と教育の観点から2拠点生活を考えていると明かした。

コロナ禍を経て「東京で暮らすこと以外に、拠点を持ってみたいなっていうのを家族で話し合ったりしています」と家族で話し合いを進めている最中だといい、移住時期についても決めていると伝えた。

◆peco、丸山桂里奈ら受賞「ベストマザー賞」

母の日を前にして、「お母さんありがとう!」という原点で始まった同アワードは、一般の「共感」や「好感」を元に1年間、投票を頂いた得票結果で選出。今回のテーマは「子育ての多様性」「ママの多様性」となっており、優木のほか、芸能部門でタレントのpeco、スポーツ部門で元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈、文化部門でフリーアナウンサーの川田裕美、音楽部門でファッションアイコンとしても注目を浴びるシンガー・BENIが受賞した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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