なにわ男子・大橋和也、ジム通いで「体作りはできてきた」自身の“逆自慢”明かす【日本全国!愛すべき逆お国自慢GP/囲み取材】 | NewsCafe

なにわ男子・大橋和也、ジム通いで「体作りはできてきた」自身の“逆自慢”明かす【日本全国!愛すべき逆お国自慢GP/囲み取材】

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大橋和也(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/05/02】なにわ男子の大橋和也が、5月4日放送のフジテレビ系土曜プレミアム「日本全国!愛すべき逆お国自慢GP」(よる9時40分~11時50分)にプレゼンターとして出演。このほど同局で行われた収録後の囲み取材に、MCのダイアン・津田篤宏らとともに出席し、自身の“逆自慢”について語った。

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◆大橋和也の“逆自慢”は?MC・ダイアン津田の扱いに驚きも

同番組は、津田がMCを務めるバラエティー特番の第2弾。スタジオには、各都道府県を代表する18人の芸能人が集結。東軍と西軍に分かれ、各メンバーの地元にまつわる、愛おしくも不憫な“愛すべき逆お国自慢”を次々と披露し、最も愛すべき逆お国自慢=グランプリを決定。老若男女が楽しめる、新趣向のプレゼンバトル番組となる。

収録を終えた津田は「逆お国自慢というのはマイナスなイメージのことを言っているつもりですが、実はそこには深い愛があるんです。自分が住んでいる県を愛している、実は愛に溢れている番組なんです。手応えしかなかった!」と手応えを見せながら、「レギュラー待ったなしという感じがしています。必ずやレギュラーを目指します!」とレギュラー化に向けて熱く意気込み。

大橋は「豪華な皆さんの中に僕がいるというのがすごくありがたいことやな~と思いました。いろいろな県のすごいところがたくさん知れましたし、MCの方がこんなにイジられている番組はないので、見ていて面白いなと思いました(笑)」と一風変わった津田のMCが印象的だった様子。大阪育ちでありながら、生まれは福岡ということで、福岡の“逆お国自慢”を紹介した大橋だが、魅力を伝えきれなかったようで「福岡のことをもっともっと勉強して、皆さんに知ってもらえたら」とコメントした。

自身の“逆自慢”について聞かれると、小籔千豊が「50歳になったのでパーソナルジムに通い始めたんですが、内腿を鍛えるトレーニングをしたら、10日くらい筋肉痛がとれなかった。あと3日くらい続いたら病院に行こうかと思った」という話をしたことをきっかけに、体や健康の話題に。それに続いて大橋も「僕もパーソナルジムに通っているんですけど…」と便乗すると、小籔はすかさず「あなたまだ若いでしょ(笑)」とツッコミ。大橋は「週1~2くらいで通っているので、体作りは結構できてきた」と明かしつつ、「自転車を2台持っているくらい自転車に乗るのが好きなので、VTRでやっていたサイクリングロードを走る企画がめっちゃいいなと思って、僕もやりたいなと思いました!」と新たな挑戦に意欲を見せていた。(modelpress編集部)

◆「日本全国!愛すべき逆お国自慢GP」出演者

【MC】
津田篤宏(ダイアン)

【審査員長】
GACKT

【審査員】
鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)

【進行】
鈴木唯(フジテレビアナウンサー)、原田葵(フジテレビアナウンサー)

【プレゼンター】
<西軍>
小籔千豊、ユースケ(ダイアン)
おいでやす小田、大橋和也(なにわ男子)、具志堅用高、はなわ、東国原英夫、村重杏奈、屋敷裕政(ニューヨーク) ※五十音順

<東軍>
吉村崇(平成ノブシコブシ)
板倉俊之(インパルス)、伊藤俊介(オズワルド)、嶋佐和也(ニューヨーク)、鈴木奈々、関智一、関太(タイムマシーン3号)、藤田ニコル、藤本美貴 ※五十音順

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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