【Re:リベンジ-欲望の果てに- 第4話】海斗、心臓血管外科プロジェクトを取り戻すため奮闘 | NewsCafe

【Re:リベンジ-欲望の果てに- 第4話】海斗、心臓血管外科プロジェクトを取り戻すため奮闘

社会 ニュース
芳根京子、赤楚衛二「Re:リベンジ-欲望の果てに-」第4話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/05/02】俳優の赤楚衛二が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(毎週木曜よる10時~)の第4話が、2日に放送される。

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◆赤楚衛二主演「Re:リベンジ-欲望の果てに-」

本作は、巨大な「天堂記念病院」で巻き起こる権力争いをきっかけに事件が起こり、人間の内に秘めた“欲望”がむき出しになっていくリベンジサスペンス。赤楚演じる病院理事長の息子・天堂海斗は、父親が築き上げてきた大切なモノを取り返すため、愛する人を守るため、権力争いと闘うことを決意する。

◆第4話あらすじ

天堂海斗(赤楚衛二)を5ヵ月間眠らせ、天堂記念病院の前理事長・天堂智信(光石研)を殺害した首謀者は、海斗の伯母・天堂市子(余貴美子)だった。その情報が漏れ、病院の広報として働く海斗は対応に追われる。

病院の会長である天堂皇一郎(笹野高史)により、市子に代わる新理事長を選出するために緊急の会議が開かれた。副院長の三輪光成(小木茂光)ですんなりと決まるかに思われたが、大友郁弥(錦戸亮)が手を挙げ、4日後に新理事長選が開かれることになる。一方、郁弥が病院の内部情報をマスコミにリークしたと疑う海斗は、出版社時代の後輩・木下紗耶(見上愛)に、その証拠を掴むよう協力を仰ぐ。

その後、海斗の元に三輪が現れ「一緒に智信が進めていた心臓血管外科プロジェクトを取り戻そう」と話す。その提案に同意した海斗は、小児科部長・小笠原哲也(古舘寛治)に三輪に一票を投じるよう持ちかけるが、拒絶されてしまう。

そんな海斗に、元恋人の朝比奈陽月(芳根京子)が声をかける。そして、陽月は、心臓血管外科プロジェクトにより妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の手術が行われることを願っていると話し、海斗を信じなかったことを謝罪した。そんな2人の様子を、郁弥が物陰から見ていて…。

三輪から、2人の理事が郁弥側に付いたと聞かされた海斗。郁弥があと一票を獲得すれば、三輪の勝ち目はなくなる。海斗は再び小笠原の元へ。果たして、新理事長選の結果は。

(modelpress編集部)

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