今後の人生の大きな分岐点分岐点でもあるため、「これでいいのかな」と考えてしまうこともありますよね。
そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『二人の就活生』をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。
あらすじ
「やりたいことが、わからない」
「内定はもらったけど、本当にその会社で働きたいのかな」
就職活動に追われる日々を過ごす大学生の相馬と佐竹。
人生の分岐点ともなるため、それぞれ悩みを抱えていました。
ある日2人がバーで悩みを語り合っていると、店員が「就活がうまく行かず、バイトで入ったここで正社員になった」ことを告白します。
すると「でも結果は良いじゃないですか!楽しそうだし」と声をかける佐竹。
すると店員は「それ、君に言いたいことです」と言葉をかけたのでした。
帰り道に……
翌日、面接会場へ……
バーの店員の言葉の意味とは?
バーの店員がかけてくれた言葉の意味を理解したようすの相馬は、すっきりした表情をしています。
一方で佐竹はその真意がわかっておらず、モヤモヤしたままでした。
その後再びバーに行き、大事な考え方を理解した2人。
相馬と佐竹が就活を通して見つけた人生の道標とは、一体……!?
※この漫画はフィクションです。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
■作画:simme
■脚本:華丘ゆか
(MOREDOOR編集部)
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