吉田羊、大泉洋との撮影で現場混乱する理由 3つの共通点に「同志のよう」 | NewsCafe

吉田羊、大泉洋との撮影で現場混乱する理由 3つの共通点に「同志のよう」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大泉洋、吉田羊(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/04/29】女優の吉田羊が、28日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜よる10時~)に出演。共演作品が多い俳優の大泉洋との関係を語った。

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◆吉田羊と大泉洋、ダブル“よう”で現場混乱?

この日の放送で吉田は、NHK大河ドラマ『真田丸』(2016年)やTBS系ドラマ『ラストマン』(2023年)などの話題作で共演が多い大泉との撮影現場でのエピソードを紹介。吉田と大泉の名前の読み方が同じ“よう”であることが原因で「『“よう”さんもう少し右に…』って私と洋さんが2人で『は~い』って。『“よう”さん違います』(2人で)『は~い』って」と、周囲の人から名前を呼ばれる際に撮影現場で混乱が起きることがあると明かした。

そのことから「私と一緒の時は大泉さんは洋さんではなく大泉さんと呼ばれることが多かったです」と、大泉との撮影の裏側を告白。また、「元夫婦役、あと…元カレ元カノ役。だから、大泉さんとは結ばれない役が多いんです」と大泉との共演を笑顔で振り返った。

◆吉田羊、大泉洋は「同志」

福岡県出身かつ劇団・東京スウィカに所属する吉田は「年齢非公表ではありますけれども、限りなく同年代で、なおかつ地方から出てきて、そして自分の劇団というホームを持っている」と、北海道出身かつ演劇ユニット・TEAM NACSに所属する大泉との共通点を挙げた。

それゆえに「どこか同志のような、まぁ勝手ながらそういう感覚を持っていて」と大泉への思いを吐露。続けて、「私自身は6人目のTEAM NACSだと思ってるんですけれども」と話し、スタジオは「そこまで思ってるんだ」とのツッコミとともに大きな笑いに包まれた。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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