Travis Japan松田元太、メンバーからの「東京タワー」反応明かす 初回見逃し配信200万回突破 | NewsCafe

Travis Japan松田元太、メンバーからの「東京タワー」反応明かす 初回見逃し配信200万回突破

社会 ニュース
MEGUMI、松田元太(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2024/04/28】King & Princeの永瀬廉が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜よる11時~)の初回見逃し配信が200万回を突破した。

【写真】永瀬廉&板谷由夏の“色気ダダ漏れ”ベッドシーン

◆永瀬廉主演「東京タワー」初回見逃し配信200万回突破

本作は、江國香織の伝説の恋愛小説『東京タワー』を日本で初めて連続ドラマ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛。その儚く甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。

初回見逃し配信の200万回突破(ビデオリサーチにて算出/4月21日~27日)は、4月期民放23時以降のドラマ初回で唯一、史上2作目の快挙に。初回に続き第2話もトレンド1位を獲得した。

1話を受けての反響について、耕二を演じるTravis Japanの松田元太は「素直に嬉しいですし、この作品に出演させていただいていることに感謝ですね」と喜びを語り、Travis Japanのメンバーからの反応についても「そわそわしてるメンバーもたくさんいたので嬉しかったです!」と語った。

また、耕二の家庭教師先の人妻・喜美子を演じるMEGUMIは「別の番組で共演した方や友達が『見てるよ!』と言ってくださっていて、年上の知り合いも『自分もまた恋愛できるんじゃないかと錯覚しちゃった』とキャーキャー言っていました」と明かし、2人の恋愛模様については「耕二も最初は遊び感覚で恋愛をしていたと思うのですが、もしかしたらこれから変化していくかもしれないですし、喜美子も一体どうするのか?という2人の心情の変化も楽しんでもらえたらなと思います」と呼びかけていた。(modelpress編集部)

◆松田元太コメント

― 1話を受けての反響は?

素直に嬉しいですし、この作品に出演させていただいていることに感謝ですね。周りの友達もスタッフさんも「見たよ」と言ってくださったのですごく嬉しいです。自分の中でもチャレンジできていることがたくさんあるので、これを機にもっと挑戦できるようになれたらいいなと思います。

― Travis Japanのメンバーからは?

「1話がめちゃくちゃ面白かった、1話以降のストーリーも楽しみすぎてドキドキわくわくしてる!」と言ってくれてました。そわそわしてるメンバーもたくさんいたので嬉しかったです!

― 2話以降、耕二×喜美子の恋が加速していくが、見どころは?

耕二と喜美子さんの関係性は透と詩史さんの恋とはギャップがありますよね。「耕二だな~」という良くも悪くも耕二のチャラチャラとした耕二らしさがあって、それを受ける喜美子さんの心が動いている様は切なくもあります。松田としては見ていて切ないです(笑)。ドキドキもあってすごく考えさせられるドラマだと思います!

― まだ1話を見ていない人にメッセージをお願いします。

まだ見ていない人は何を楽しみにされているんですか?土曜日までの1週間を(笑)。こんな素晴らしい作品があるのに!まだ始まったばかりですし、これから見ても楽しめるので是非1週間の楽しみにしてください!

◆MEGUMIコメント

― 1話を受けての反響は?

別の番組で共演した方や友達が「見てるよ!」と言ってくださっていて、年上の知り合いも「自分もまた恋愛できるんじゃないかと錯覚しちゃった」とキャーキャー言っていました。

― 同世代の多くの女性視聴者からも見ていただいていますが、あらためて本作をどのように見てもらいたいですか?

非日常だけど日常に可能性としてあるかもしれないというドキドキを感じてもらいたいですし、美しい画や言葉の世界観も楽しんでいただけると思います。禁断の恋ではありますが、その中で人々が成長していくという軸があるので、いろんな角度から楽しんでいただけたらなと思います。

― 2話以降、耕二×喜美子の恋が加速していくが、見どころは?

耕二と喜美子の恋は透と詩史さんとは全然違ってアグレッシブな恋になっていると思います。耕二も最初は遊び感覚で恋愛をしていたと思うのですが、もしかしたらこれから変化していくかもしれないですし、喜美子も一体どうするのか?という2人の心情の変化も楽しんでもらえたらなと思います。

― まだ1話をみていない人にメッセージをお願いします。

禁断の恋がテーマではありますが今までの作品とは違う描き方だと思いますし、「こういう表現があったんだ」と良い驚きをしてくださっている方が多いと思います。恋愛ドラマってきゅんきゅんしていて良いなと思いましたので是非見ていただきたいなと思います。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top