坂本昌行、色鉛筆で描いた犬のイラストが“画伯級”と話題「クオリティ高い」「上手すぎる」 | NewsCafe

坂本昌行、色鉛筆で描いた犬のイラストが“画伯級”と話題「クオリティ高い」「上手すぎる」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
坂本昌行、色鉛筆で描いた犬のイラストが“画伯級”と話題「クオリティ高い」「上手すぎる」
【モデルプレス=2024/04/27】20th Centuryの坂本昌行が26日、グループの公式X(旧Twitter)を更新。色鉛筆で描いた犬のイラストを公開した。

【写真】坂本昌行、“画伯級”と話題の色鉛筆イラスト

◆坂本昌行、自作イラスト公開

坂本は「また色鉛筆で描いたので喫茶店に飾りました」とつづり、色鉛筆で細かく描かれた犬の絵を公開。「不定期で入れ替えしてますが、今回はミュージカル『三銃士』が終わるまではこのワンちゃんの絵ですので観劇前後に是非!」とファンへ呼びかけた。この絵は、20th Centuryの3人が約2年かけてつくりあげ、2023年11月にオープンした喫茶店「喫茶二十世紀」に飾られているという。

この投稿にファンからは「クオリティ高い」「プロ級」「上手すぎる」「素敵です」「さすが画伯」「見に行きたいです!」「忙しいのにすごすぎる」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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