三代目JSB今市隆二、撮影の仕事に不慣れだったデビュー当時を回想「結構一苦労だったな…」 | NewsCafe

三代目JSB今市隆二、撮影の仕事に不慣れだったデビュー当時を回想「結構一苦労だったな…」

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三代目JSB今市隆二、撮影の仕事に不慣れだったデビュー当時を回想「結構一苦労だったな…」

4月25日深夜放送のJ-WAVE『SPARK』にて、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・今市隆二が、写真を撮られる時に必要だと思うことについて語った。

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番組内で、リスナーから寄せられた“写真を撮られる際のコツは?”という質問メールを受け、今市は、「コツ?なんだろうな…いや、慣れだと思う」と切り出した。

続けて、「やっぱり自分たちもデビューした時は2010年で、撮影ものとかってさ、基本慣れてないんですよ。雑誌の撮影とか」「だから1つのポーズするにも結構一苦労だったなっていうのがあって」「ダンサーは上手いんですよ、やっぱりそういうのは。見せ方知ってるから。角度とかね」「“なんかいいな~”とか思ってたけど、やっぱり回数重ねると、自分が好きな角度とか、好きな顔の右か左かとかね、色々ある」と語った。

さらに、「今の若者はさ、自分でSNSとかでさ、顔撮ってTikTokやら何やらやるから慣れてますよね、やっぱり。恥ずかしさがないっていうか。当時はちょっと恥ずかしい気持ちもあったけど。だからもう慣れですね」「撮ってればね、楽しくなっていくんですよね。撮られるのが楽しくなるタイミングが多分あるし」などとアドバイスした。

その上で、「逆に言うと、だから俺、撮られるのは慣れてますけど、自撮りまじ下手。毎回なんかもうつまんねえ自撮りだなと思いながら」と笑いまじりにコメントしていた。


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