<セレブ男子は手に負えません 第6話>ひかる、彰人から突然プロポーズ受ける | NewsCafe

<セレブ男子は手に負えません 第6話>ひかる、彰人から突然プロポーズ受ける

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若月佑美、中尾暢樹「セレブ男子は手に負えません」第6話より(C)ABC・DLE
【モデルプレス=2024/02/24】女優の若月佑美が地上波連続ドラマ初主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマL『セレブ男子は手に負えません』(ABCテレビ 毎週日曜よる11時55分/テレビ朝日 土曜深夜2時30分)の第6話が、24日に放送される。

【写真】「セレブ男子は手に負えません」若月佑美&中尾暢樹が見つめ合う

◆若月佑美主演「セレブ男子は手に負えません」

本作は、とある大事件から立ち直るため“二度と恋はしない”と誓ったシンデレラヒロインと、ひょんなことから共同生活をすることになったクセ強セレブ男子たちとの新感覚ストーリーである。

若月が主人公の百瀬ひかる役を、鈴木康介・本田響矢・井手上漠・中尾暢樹がセレブ男子たちを演じる。

◆「セレブ男子は手に負えません」第6話あらすじ

朝、出社前のシオン(鈴木康介)とルカ(井手上漠)の背後に迫る謎の男。それは、かつてシオンが「無能だ」と一方的にクビにしたデザイナー・寺崎(五十嵐諒)だった。

「前の会社を無理やり辞めさせてまで俺を引き抜いたくせに!」怒りに声を震わせる寺崎は、隠し持っていたナイフでシオンに襲い掛かる。だが、腕を切り付けられたのは、止めに入ったルカだった。

彰人(中尾暢樹)の応急処置で事なきを得たものの、シオンは塞ぎ込んでしまう。「ブランドのために頑張ってくれていた部下を、オレは見下していたんだ。だからこんなことに…」。内心で自分を責めていたシオンは律(本田響矢)にだけ胸の内を明かす。

すると律は、シオンに対して「思っていることを言えないこともあった」と告白し、「だから、物おじせずになんでもハッキリと言ってくれるひかるちゃんは大事にしなくちゃ、ね?」と優しく微笑むのだった。

その一方、ルカの付き添いで病院を訪れていたひかる(若月佑美)と彰人。その帰り道、彰人は意を決した表情を見せ、「僕との結婚、考えてみてくれないか」と、まさかの告白を。住人との“恋愛は即クビ”が条件のひかるだったが、彰人からの突然のプロポーズにひかるは…?

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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