「日プ女子」ファイナル脱落の高畠百加、SNS開設 熱い思いつづる「今よりも上に行きます」 | NewsCafe

「日プ女子」ファイナル脱落の高畠百加、SNS開設 熱い思いつづる「今よりも上に行きます」

芸能 モデルプレス/ent/music
高畠百加(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/12/18】サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』の16日に開催されたファイナルにて脱落となった練習生の高畠百加(たかばたけ・ももか※「高」は正式には「はしごだか」)が17日、SNSを開設。現在の心境をつづった。

【写真】「日プ女子」デビューメンバー11人決定

◆「日プ女子」脱落の高畠百加、心境つづる。

ファイナルでは、新グループ・「ME:I」(ミーアイ)としてデビューする上位11人をファン投票によって決定。高畠は20位で惜しくも脱落となった。

高畠は、練習生の中でも一際目立つ金髪ロングヘアがトレードマーク。“ギャル”っぽいビジュアルに加え、低音のボーカル、ラップで人気を集め、ファイナルの課題曲『想像以上』ではセンターを務めた。

Instagramの開設後、初の投稿では制服をまとったショットや番組の展覧会を訪れた様子を載せ「みんな!泣かないで!ごめんねって言わないで!この4ヶ月間私のことを応援してくれて、たくさんたくさん愛してくれて本当にありがとう!!!」とファンに向けて感謝。「みんなの声が聞きたくて、私からの気持ちを伝えたくて」とアカウントの開設に至ったといい「わたしは本当にやり切れたから、後悔はない!」と力強く述べた。

そして、今後について「次のステージにステップアップするだけ!まだまだやりたいことはたくさんあります!」と続けた高畠は「絶対夢を叶えるし、わたしは今よりも上に行きます。だからこれからもよろしくお願いします!」と熱く宣言。ハッシュタグでは「#ももギャルズとりま集合」とファンダム名である“ももギャルズ”を添えて可愛らしく呼びかけていた。

なお、高畠はX(旧Twitter)も開設している。

◆「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」、シリーズ初のガールズグループ誕生

本番組は、エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾。2019年に誕生したJO1(ジェイオーワン)、2021年のINI(アイエヌアイ)に続き、今回はシリーズ初のガールズグループが誕生した。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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