茅島みずき「ゼクシィ」CMガールの反響明かす「ちょっと気まずくて」 | NewsCafe

茅島みずき「ゼクシィ」CMガールの反響明かす「ちょっと気まずくて」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
茅島みずき/アザーカット(提供写真)
【モデルプレス=2023/12/15】女優の茅島みずきが22日発売の結婚情報誌『ゼクシィ』2月号の表紙に登場。『ゼクシィ』CMガールの反響を明かしている。

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◆茅島みずき「ゼクシィ」CMガールの反響明かす

たくさんの花に囲まれたキュートな花嫁姿で表紙を飾った茅島。今回のドレスのお気に入りのポイントについて、「袖のボリューム感です!ドレスのエレガントさに、このたっぷりのパフスリーブがかわいらしさをプラスしていて。これまで着たことのない雰囲気のドレスで、すごくワクワクしました」と嬉しそうに話した。

「ドレス姿での撮影にも慣れてきた感覚があって、今回は全然疲れなかったです!」と『ゼクシィ』CMガールとしての成長を実感している様子。就任後の周囲の反応について、「『ゼクシィ』の子だ!と言ってもらえるのが一番うれしいです。あとは家族や友達から、『ドレス似合っているね』とか『私もこういうドレスを着たい!』と声を掛けてもらえることも増えて。そういう瞬間にとても幸せを感じます」。ただ、一つ恥ずかしい場面があるそうで、「たまに電車の中で『ゼクシィ』の広告の自分に遭遇すると、ちょっと気まずくて(笑)。でもやっぱりうれしくて、自分で写真を撮っちゃったりします」と、10代の茅島らしさが垣間見えるかわいらしいエピソードも披露した。

◆茅島みずき、結婚観を語る

CMガール就任を経て「結婚」を少し身近に考えるようになったという茅島。理想のプロポーズについては、「その人にしかできない、その人らしいプロポーズがすてきだなと感じています」と明かした。また今結婚を考えているカップルへ、「結婚や結婚式って、人生の中ですごく幸せですてきな時間になると思うので、たくさん話し合って、笑顔があふれる時間を過ごせるように願っています。私もCMなどを通して後押しできたらうれしいです」とエールを送った。

ドラマや雑誌、CMなど活躍の場を広げた茅島の2023年を表す漢字一文字を聞かれると、「充実の”充”です。去年よりも幅広いお仕事を頂いて、だからこそ何度も壁にぶち当たって、日々の中で大変だな、と感じることも多い年でしたが、周りの方々に支えられながら、思い返せばとにかく毎日充実していたという実感が強いです」と回答。来年挑戦したいことは、「年齢的に、今後学生を演じられる機会もだんだんと少なくなってしまうと思うので、青春恋愛映画のヒロインに挑戦してみたいです」と明かした。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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