永野芽郁&山田裕貴が涙 新月9「君が心をくれたから」ポスタービジュアル完成 | NewsCafe

永野芽郁&山田裕貴が涙 新月9「君が心をくれたから」ポスタービジュアル完成

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永野芽郁、山田裕貴/「君が心をくれたから」ポスタービジュアル(C)フジテレビ
【モデルプレス=2023/12/11】女優の永野芽郁が主演を務め、俳優の山田裕貴が出演する2024年1月8日スタートのフジテレビ系新月9ドラマ『君が心をくれたから』のポスタービジュアルが完成した。

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◆永野芽郁主演「君が心をくれたから」

今作は、永野演じる主人公・逢原雨(あいはら・あめ、26歳)が、かつて心を通わせた男性、朝野太陽(あさの・たいよう、28歳/山田)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。

謎多きあの世からの案内人に斎藤工と松本若菜、恋敵として白洲迅が出演するなど、豪華な出演陣も話題になっている今作だが、このたびポスタービジュアルが完成。物語の舞台となる長崎を背景に、“過酷な奇跡”に立ち向かっていく永野、山田、それぞれの表情にも要注目のデザインとなっている。

◆「君が心をくれたから」物語の世界観が伝わるポスタービジュアル完成

快晴の空に降る天気雨が印象的なポスタービジュアルで描かれているのは、主人公・雨(永野)と、雨に赤い傘を差し出す太陽(山田)。“太陽”が差し込む空に降る天気“雨”という、2人の名前も表した空模様の下には、物語の舞台となる長崎の美しい風景も映る。雨と太陽は、お互いを見つめてほほえんでいるが、その目からは涙がこぼれている。

さらに、ビジュアル内には「心のぜんぶで、恋をした。」とコピーが添えられている。「心を差し出す」という宿命を背負い、“過酷な奇跡”に立ち向かっていく2人の恋は、どんな結末を迎えるのか。そして、2人の涙の理由とは。(modelpress編集部)

◆アートディレクター・高垣美月コメント

「長崎の景色を背景に、向かいあう2人をそれぞれ正面から撮ったビジュアルを制作しました。晴れ空のなか雨が降っているというすこし不思議な状況や、切なくほほえみあう2人の表情から物語がどう展開していくか想像が膨らむビジュアルになったと思います」

◆コピーライター・野田真知子コメント

「どんなに過酷な状況になっても相手を想い続ける主人公の純粋でまっすぐな心情を、短いコピーで表現しました」

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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