HiHi Jets、5色のネオンを纏うブラックスーツで「anan」2年ぶり表紙 2024年の目標も語る | NewsCafe

HiHi Jets、5色のネオンを纏うブラックスーツで「anan」2年ぶり表紙 2024年の目標も語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「anan」2378号(2023年12月20日発売)表紙:HiHi Jets(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2023/12/11】HiHi Jetsが、20日発売の「anan」2378号の表紙とグラビアに登場。HiHi Jetsが同誌の表紙を飾るのは約2年ぶり、2度目となる。

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◆HiHi Jets「anan」表紙でエンターテイナー精神発揮

今号は、ボーダーレスに、縦横無尽に、新たなエンターテインメントを創造するクリエイターを紹介する「エンタメNEW FILE 2023-2024」特集。2024年1月1日から帝国劇場での新春公演を控えるHiHi Jetsが、生粋のエンターテイナー精神を存分に発揮し、NEWクラシックに表紙に登場。“カラフル”を軸に、5色のカラーライトを用いた新進気鋭ビジュアル、様々なカラーを織り込んだ今どきの古着MIXスタイルなど、大きな振り幅で魅せている。

◆グラビアでは“5者5様の魅力”溢れる

昨今は、5人それぞれが俳優にバラエティなどと、ステージ以外でも大きく活躍する機会が増えたHiHi Jets。個々の力もパワーアップしつつ、5者5様の魅力は、集い、交わった時に最大出力の発光に。今回はそんな“個”の色濃さと、集合体としての輝き&力強さを出発点に、色彩豊かな“カラフル”をグラビアテーマとしている。

表紙となっているシチュエーションは、ネオンを纏い革新的なイメージを演出しながらも、ブラックスーツを衣装に芯はクラシカルに王道をゆく、まさに“HiHi Jets Jets”の存在そのものを体現したビジュアル。各々がメンバーカラーのライトを弄びながら生み出す、エネルギッシュなムードと滾る表情からは、グループの気迫を感じられる。

もう一方のシチュエーションは、今どき感全開の古着MIX コーデ。カラフルポップな衣装と溢れる笑顔で、2人で、5人で、さまざまに斬新なポージングにトライ。そのピースフルな雰囲気には、和らいだ普段の彼らの表情が垣間見える。常に全力疾走な5人が、全く異なる対のモードのギャップ作っている。

◆HiHi Jetsの考えるエンターテインメントとは

年末にも差し掛かる今号では、2023年の総振り返りと、そんな今を作ったエンタメの原体験についてソロインタビュー。また、座談会ではオリジナル曲を多く持つHiHi Jetsだからこその、楽曲についてのトークを展開。そして、2024年の目標についても聞いている。

◆猪狩蒼弥「イガリとコトバ。」テーマは“HiHi Jets とは何か”

そして、メンバーの猪狩蒼弥が散文、ラップ、詩…様々な言葉のカタチで同誌に出没する「イガリとコトバ。」も、今回4度目の掲載。今回のテーマは「HiHi Jets とは何か」。エンタメ特集の表紙を飾るにあたり、日頃よりグループの演出や振り付けなどにも関わっている猪狩の視点で、HiHi Jetsの存在やそのスタイルについて改めて向き合った書き下ろしとなっている。

テレビ、映画、配信、YouTube 、TikTok…さまざまなメディアで日々新しい映像表現が生まれ続ける今日。作り手たちはなにを目指し、どんな思いで作品を作っているのか。

◆重岡大毅・中条あやみ・間宮祥太朗らも登場

今号は「エンタメNEW FILE 2023-2024」特集。YOASOBI、佐久間宣行(バラエティ「トークサバイバー」)、フィリッポウ兄弟(映画「TALK TO ME」)、高崎卓馬(映画「PERFECT DAYS」)、アニメーションスタジオTRIGGERTRIGGER(アニメ「ダンジョン飯」)、 パク・インジェ(映画「ムービング」)など、話題作のクリエイターたちのインタビューから映像エンタメの可能性を探る。

さらに、映画「ある閉ざされた雪の山荘で」から重岡大毅、中条あやみ、間宮祥太朗のスペシャル座談会も掲載。クローズアップには、Da-iCE、内村颯太、永岡蓮王×井上一太が登場する。(modelpress編集部)

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