<今日からヒットマン 第7話>十吉、二重生活にピンチ到来 新興勢力現る | NewsCafe

<今日からヒットマン 第7話>十吉、二重生活にピンチ到来 新興勢力現る

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相葉雅紀「今日からヒットマン」第7話より(C)テレビ朝日
【モデルプレス=2023/12/08】嵐の相葉雅紀が主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『今日からヒットマン』(よる11時15分~)の第7話が8日に放送される。

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◆相葉雅紀主演「今日からヒットマン」

本作は、2005年~2015年まで「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)にて連載された漫画家・むとうひろしによるガンアクション漫画の最高傑作を完全ドラマ化。平凡なサラリーマン・稲葉十吉(相葉)が、ある日突然、数奇な運命に翻弄されて伝説の殺し屋の名を継ぐことに。やり手サラリーマンの営業スキルを駆使して、数々の窮地を乗り越えていく十吉のドタバタの日常に加えて、ハードボイルドな犯罪劇の要素、手に汗握らせるガンアクション、そして家族愛と、見どころがタップリと詰まったアクション・コメディドラマとなっている。

相葉のほか、山本舞香、深澤辰哉(Snow Man)、本仮屋ユイカ、本多力、筧利夫、勝村政信が出演する。

◆「今日からヒットマン」第7話あらすじ

闇の組織<コンビニ>のヒットマンであるカトウ(矢作マサル)をはじめ、関係者が次々と何者かに襲撃されることに。本部長・将軍(小沢仁志)も、この事態に苛立ちを隠せない。

一方、稲葉十吉(相葉)とちなつ(山本)、<コンビニ>アルバイトのキンパツ(駒木根葵汰)は、ある組織に集金に出向くも、簡単だと思われていた取引は難航。十吉は相手のボスと、一発だけ弾の入った銃をこめかみに当てて順番に自ら撃ち合う<ロシアンルーレット>をやるハメになるのだった…。また十吉は、イージーフードの部長・遠藤保(勝村)から、ある重要なプロジェクトを任される。十吉は妻の美沙子(本仮屋)ら家族を喜ばせるべく、サラリーマンとして仕事にまい進することを誓うのだが、そんな矢先に、丸メガネ(筧)、キノコ頭(本多)から連絡が。現在、<コンビニ>を襲っているのは<100均>と呼ばれる新興勢力で、創設者はなんとあのアゴ(岩永ひひお)だった! しかも、強力な殺し屋であるマンモス(武蔵)とタッグを組んでいて…。やがて、十吉に「いつ何時、あなたに火の粉が降りかかるか」と心配していた丸メガネが<100均>に拉致される。

同時に、会社の重要プロジェクトのプレゼン日も前倒しになって!?十吉はまたもや、ヒットマンとサラリーマンとの二重生活の狭間で、大ピンチとなるが…。<コンビニ>vs<100均>の全面戦争の行方は――? そして、ヒットマンとしての才能をさらに開花させた十吉に、マンモスの影が忍び寄って…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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