紺野彩夏、4クール連続地上波ドラマ出演 HiHi Jets井上瑞稀に想い寄せるミステリアスな女子高生役<君が死ぬまであと100日> | NewsCafe

紺野彩夏、4クール連続地上波ドラマ出演 HiHi Jets井上瑞稀に想い寄せるミステリアスな女子高生役<君が死ぬまであと100日>

社会 ニュース
紺野彩夏(C)右腹/集英社・「君が死ぬまであと100 日」製作委員会
【モデルプレス=2023/11/08】モデルで女優の紺野彩夏が、HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める日本テレビのシンドラ『君が死ぬまであと100日』(毎週月曜24時59分~)に出演することが決定。4クール連続で地上波ドラマに出演となる。

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◆高橋優斗主演「君が死ぬまであと100日」

同作は、死ぬまで100日間の余命が見えてしまう一見普通の高校生・津田林太郎(通称:たろー/高橋)が、愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)を救うために奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。高橋は同局ドラマ単独初主演を務めるほか、HiHi Jetsの井上瑞稀が謎の転校生・小野寺いつきを演じる。

◆紺野彩夏、ミステリアスな女子高生役で登場

今回紺野が演じるのは、林太郎の前に突然現れるミステリアスな女子高生・佐藤千明。千明はいつきと前の学校が同じで、いつきに想いを寄せているという役どころだ。その想いが林太郎やうみ、そしていつきに思わぬ影響をもたらしていく。

4クール連続地上波ドラマ出演で注目の紺野だが、今回の役について「今までに演じたことのない難しい人物で異質な存在」だと語る。その言葉通り、“もだキュン”で進んできた物語に一石を投じるようなキャラクターだ。千明の登場により、物語は予想外の展開を見せていく。(modelpress編集部)

◆紺野彩夏コメント

Q.このドラマに出演すると決まった時の、率直な感想を教えてください。

少女漫画原作ということ、そして久しぶりにお会いできる方がたくさんいるのでシンプルに嬉しかったです!それと同時に、今までに演じたことがない難しい役どころだったので、どういうアプローチをしていこうかなと考えました。キラキラした世界の中にいる異質な存在になれるといいなと思いました。

Q.今回演じられる千明はどのようなキャラクターだと思われますか。また演じるにあたって意識したところはありますか?

「好き」という気持ちをただ純粋に煮詰めたような子なのかなと思います。自分はただ好きなだけで、好きな人を見守っていたくて、でもその気持ちが報われないことに疑問があって、ぽんっと自分がなりたい立場に飛んでいける子を羨ましく思ってしまう…分かりたくないけど、どこか共感できてしまう、そんなキャラクターだと思います。ただ嫌な子に見えて欲しくないなと思ったので監督ともシーンごとに相談しながら、自分の中では好きという気持ちをいつも純粋に持ったまま演じました。

Q.視聴者の皆さんへ見どころ&メッセージをお願いいたします。

林太郎やうみ、他にも魅力だらけのキャラクターがたくさんいる中で、少しの間ですが登場人物たちの心を乱す存在が現れます。千明が現れたことで、その後物語がどう動いていくのか、楽しんで見てくださると嬉しいです!

◆キャラクター紹介

佐藤千明 役:紺野彩夏

高校2年生。小野寺いつきが転校してくる前の学校の同級生。突然、林太郎の前に姿を現すが、その真意は…。

◆第4話あらすじ

ついに初キスをした林太郎(高橋優斗)とうみ(豊嶋花)。翌日、浮かれて学校へ向かう林太郎だったが、うみの様子がおかしくて…!?そんなある日、林太郎のもとに千明(紺野彩夏)と名乗る女子高生が訪ねてくる。彼女はいつき(井上瑞稀)が転校してくる前の学校の同級生で、いつきのことが好きだと話す。健気に彼を想っている千明に共感した林太郎は、自分ができることは協力すると告げる。一方その頃、うみが学校の昇降口で佇むいつきに声をかけると、彼の下駄箱から何かが滑り落ちる。それは隠し撮りされたいつきの写真と、「好きです」という文字がびっしりと書かれた手紙だった…。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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