<ウソ婚 第7話>匠、八重と一夜過ごし急接近?レミの部屋では迫られる | NewsCafe

<ウソ婚 第7話>匠、八重と一夜過ごし急接近?レミの部屋では迫られる

社会 ニュース
トリンドル玲奈、菊池風磨「ウソ婚」第7話より(C)カンテレ/ジェイ・ストーム
【モデルプレス=2023/08/22】Sexy Zoneの菊池風磨が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『ウソ婚』(火曜よる11時~)の第7話が、22日に放送される。

【写真】菊池風磨&長濱ねる、相合い傘で見つめ合う

◆菊池風磨主演「ウソ婚」

超モテ敏腕建築士の主人公・匠(菊池)が、再会した幼なじみの八重(長濱ねる)に依頼したのは、まさかの半年限定の“ウソの結婚相手”アルバイト。ウソ婚は初恋の再スタート!? ホントの愛をかなえるため不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描いた、ウソから始まるラブコメディー。

菊池のほか、長濱、Snow Manの渡辺翔太、トリンドル玲奈、織田梨沙、黒羽麻璃央らが出演する。

◆「ウソ婚」第7話あらすじ

匠が設計したグランピングリゾートを訪れた八重は、この日泊まる豪華なコテージに感激するも、初めて夫婦同室で一夜を過ごすとあって、どこかぎこちない。

その緊張は匠にも伝わり、八重の心中を察した匠は平静を装いながらも、なかなか縮まらない八重との距離にやきもきする。

その頃レミ(トリンドル)は、匠や匠の部下たちが八重をチヤホヤすることにいら立ちを募らせていた。

かつて親の七光りと言われ、幾度となく悔しい思いをしてきたレミは、唯一、自分を色眼鏡で見ない匠に特別な思いを抱き、匠が誰と付き合おうと、公私ともに最良パートナーは自分だと自負してきた。

そんな匠が、自分とは真逆のタイプの八重を妻に選び、今まで見たことのない優しいまなざしを向けている――。そのことに我慢ができなくなったレミは…。

その晩、コテージに戻った匠は、グランピングリゾート最大のこだわりともいえる、ある仕掛けを八重に見せる。

さらに、半年後のクリスマスイブにもう一度来たいと八重を誘うが、その頃にはウソ婚の契約期間が終わり、2人は元の幼なじみに戻っているはず。そのことに気付いた八重が戸惑っていると、レミから電話がかかってくる。部屋のシャワーが出なくて困っているというが、匠がレミの部屋に向かうと…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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